x=+5
x×1+(+ 1) ×4=+1 より。
x=-3
NHは+1
x +1
ONaHやCaH。のような金属元素の水素化物では, Hの酸化数は-1とする。 NaH
OH,O2のような過酸化物では, Oの酸化数は-1とする。H.O2
の酸化数は、土1,±2.…のように算用数字で表すほか, ±1,±Ⅱ, …のようにローマ数字で表すこともある。
ただし、イオンや化合物の名称に酸化数を示すときは,「酸化銅(I)」のように必ずローマ数字を用いる。
の酸化数は、着目した原子1個分の数値で表し, 必ず整数となる。
+1-1
例題)1 過マンガン酸カリウムKMnO。中のマンガンMn原子の酸化数を求めよ。
4
【解】…
KMNO』はカリウムイオンK*と過マンガン酸イオンMnO。から構成されている。
MnO。中のMn原子の酸化数をxとおくと, 0原子の酸化数は-2であり, 多
原子イオン中の原子の酸化数の総和は,そのイオンの電荷に等しいから,
5
x+(-2) ×4=-1
答え +7
x=+7
問2次の下線をつけた原子の酸化数を求めよ。
" (6) NH.NO。 (7)CuSO。
14
(1) O。(2) HNO。 (3) H,PO。 ((4)CO。 (5) Cr.O,2-
26-8
C
酸化還元反応と酸化数
酸化還元反応で,単体や化合物中の原子が受けた変化は, 酸化数を用い
て,次のように言い表すことができる。
酷化数が増加したとき,その原子(またはその原子を含む物