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原子番号1から20までの元素のみで出来た単体や化合物がある。 これらが常温常圧で
存在するとして次の問いに答えよ。 必要なら以下の原子量を参考にせよ。
[元素の原子量〕
H 1.008 He 4.003
Li 6.941 Be 9. 012
B 10.81
C12.01
N 14.01
○ 16.00
F 19.00
Ne 20.18
Na 22.99
Mg24.31
A1 26.98
Si 28.09
P 30.97
S 32.07 C135.45 A-r 39.95 K 39.10 Ca 40.08.
(1)原子量は12C=12を基準とする元素の相対質量である。 炭素の原子量がちょうど12では
ない理由を記せ。
(2)同素体の存在がよく知られている元素のうち固体であるものを3つ、元素名(元素記号で
はなく)で記せ。
(3)次の各項目に該当する気体を2つずつ分子式で記せ。
(あ) 分子中の電子の総数がネオンと等しい気体。
(い) 2 原子分子で電子の総数がアルゴンと等しい気体。
(う) 窒素より重く、 酸素より軽い気体。
(え) 3原子分子で窒素分子の1.5倍以上の重さを持ち、 加圧すると液化しやすく、水に溶
けると酸性を示す無色の気体。
(4)気体の単体で最も重いものと2番目に重いものを分子式で記せ。
(5)最も陽性の強い元素と最も陰性の強い元素から成る塩の名称を記せ。
3 次の文中の【 】内に適当な数値を記入し,文を完成せよ。
水素原子には主に'H (=H) (原子量1.00) 2H (=D) (原子量2.00)の2種類の同位体が、
酸素原子には160 170 180の3種類の同位体があるが、 同位体の存在比が偏っているた
め、水素と酸素の原子量はそれぞれ1および16に近い値となる。 一方、塩素原子には35C1
(原子量35.0) 37C1 (原子量37.0)の2種類の同位体が存在する。
(1) いま塩素の原子量を35.5とすると 35C1の存在比は 【ア】%となり、また塩素分子に
は質量の異なる3種類の分子が存在するが、 このうち最も重い分子の分子量は【イ】
である。
(2) 塩素 C120.200mol と 'Hのみからなる水素H20.200molを反応させて生じる塩化水素は質
量の異なる2種類の塩化水素分子からなり、その平均分子量は【ウ】である。
(3) 塩素C120.200mol 'Hのみからなる水素 0.100mol 2Hのみからなる重水素D.20.100mol
を反応させると質量の異なる4種類の塩化水素分子が生成し、その平均分子量は【 エ
】である。