貿易英語③ 〜英文メール〜

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ノートテキスト

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Chapter
ビジネス英文ライティング
Chapter
eメールの基本
2 メールソフトの一般的なフォーム (発信画面)は、次のようになっています。
Send Attich Address Forits Colors Save As Draft
1 To All Staff
2 C
3 Subjects Smoking policy
Effective June 1, smoking will be permitted only in designated smoking areas.
They are found on the 2nd, 3rd and rooftop floors of the building, as well as
a section of the employee lounge. Smokers are requested to confine their smoking
to these designated areas.
Please adhere to this policy, which will preserve the rights of smokers and
non-smokers alike.
Jack Doe, CEO
■ eメールの入力項目
① To: 送信する宛先のことで、通常は相手先のメールアドレスを入力します。
上記は CEO(最高経営責任者) であるJack Doe 氏が社員に宛てた社内メモ
の例ですが、上記のように特定の複数のアドレスを 「All Staff」 のようにグルー
ピングして登録しておくことで,そのグループの全員に1回で送信することが
できます。
② CC: カーボンコピー (Carbon Copy) の略。ここにアドレスを入れた人
にも本文の写しが送信されます。 添付文書がある場合, 相手先に添付文書も送
信されるのか,本文の写しだけが送信されるのかは、パソコンの初期設定によっ
て異なりますので、前もって確認しておくことが必要です。
Z
参考 関連項目で, BCC (Blind Carbon Copy の略。 通常, CC をクリックすると表示され
ます)があります。 BCCで送信すると、 返信した相手には同報者がわからないので、
たとえば苦情に対する返事を、 相手だけでなく社内の関係者に対しても記録として回し
ておきたいときなどに利用される方式です。
③ Subject: 件名のこと。 eメールの最重要項目。 用件を短い言葉で要約して
入力して、メールを受け取った人に何の用件かを伝えます。 メールがたくさん
届く人は、受信トレイ内の差出人の名前と Subject を見ながら処理する優先
順位を判断しますので、用件が「問い合わせ」 であれば,単に inquiry 「問い
合わせ」 とするのではなく, Inquiry re your products 「御社商品に対する

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ビジネス英文ライティング
eメールの基本」
ターの基本ファクスのメールの
基本
問い合わせ」 (re は regarding の略)のように,相手に読んでもらえるよう
に Subjectを工夫します。 また、目立つように, Subject の最初の文字は大
文字にします。
以下に Subject の例を挙げておきますので, 活用してください。
<Subject の例〉
Mtg rescheduled to 4/12 「会議の日程を4月12日に変更」
Mtg confirmation 「会議の予定を確認」 (Mtg は Meeting の略)
System down Friday 「金曜日メンテナンスのためシステム停止」
May sales report is overdue 「5月分の営業報告まだですが」
Error in invoice 「請求書に間違いあり」
Double billing 「二重請求です」
Inquiry re Model XXX 「Model XXX に関する問い合わせ」
Inquiry re late shipment 「注文品の延着に関する問い合わせ」
Request for translation 「翻訳の依頼」
Early manuscript submission appreciated 「早めの原稿提出願います」
Sorry for oversight 「見落としの件, お詫びします」
Sorry for rushing you but
「急がせて申し訳ありません。 ただ・・・」
Thanks for early submission of manuscript 「早めの原稿提出に感謝」
■eメールの書き方
1. 本文はなるべく短く、 要旨が伝わるように書きます。
2. 取引先や顧客に出す対外的なメールの場合は, 〈Dear Mr. XXX:十本文1パ
ラグラフ+ Sincerely,〉 が基本のスタイルです。
3. 初めての相手に対外的なメールを出す場合は,「そういう理由で連絡してきた
のか」と相手に伝わるように書き出します (→p.140参照)。 2度目以降は相手
のメールを引用しておいて, Thank you for the above. 「上記のメッセージ,
ありがとうございます」と書き起こします。
eメール文和訳
6月1日より 喫煙は所定の喫煙コーナーのみで認めるものとします。 喫煙コーナーは2
階、3階屋上階, それと社員専用ラウンジの一角に設けられています。 喫煙される方は、
指定された場所以外で喫煙されないようお願いいたします。
このルールは、喫煙者と非喫煙者双方の権利を守ろうというものであり、遵守を心がけてく
ださい。
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