✏25【秋田大】3⃣有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

3⃣基本的内容
スクロースの構造式は繰り返し練習すること。

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ノートテキスト

ページ1:

Ⅲ 次の問1および問2に答えなさい。 ただし, 構造式は以下の例にならって記しな
さい。
問1
構造式の例
8
H2C、
HO
CH+CH2 + CH3
次の文章を読み, 設問 (1)~(6)に答えなさい。
有機化合物は,炭素原子の結合の仕方や官能基にもとづいて分類される。 分
子中にカルボキシ基をもつ化合物をカルボン酸という。 カルボキシ基の数が
a
1個のものを1価カルボン酸 (モノカルボン酸), 2個のものを2価カルボン酸
(ジカルボン酸) といい, 特に, 1価の鎖式カルボン酸を脂肪酸という。また,
ベンゼン環の炭素原子にカルボキシ基が結合した化合物を芳香族カルボン酸と
いう。 カルボン酸は, 繊維やプラスチック, 医薬品など, 種々の化合物の原料
として重要な物質である。 2価カルボン酸のアジピン酸は, ヘキサメチレンジ
アミンと ア 重合することでナイロン66を生じ, アジピン酸とヘキサ
メチレンジアミンの間には イ 結合が形成されている。 ナイロン 66
は、世界初の合成繊維であり, 熱可塑性樹脂の1つである。 サリチル酸は,ベ
b
ンゼン環にヒドロキシ基とカルボキシ基が隣り合った位置に結合した化合物で
あり,消炎鎮痛剤などの原料として用いられる。
C
高級脂肪酸のナトリウム塩をセッケンといい, 油脂のけん化により得ること
d
ができる。 セッケンは, 疎水性の長い炭化水素基と親水性のイオン部分からな
り,水中で親水基を外側にして集まりミセルを形成している。 油を加え振り混
ぜるとセッケン分子が油滴を取り囲み、油滴は微粒子となって水中に分散す
る。これらの総合的な作用により, セッケンは洗浄作用を示す。
- 6-
◇M7 (075-70)

ページ2:

(1) 下線部 aに関して, カルボン酸とその塩に関する記述で、誤りを含むもの
を次の①~④の中から1つ選び, 番号を記しなさい。
① 酢酸カルシウムを乾留すると, アセトアルデヒドが得られる。
(2 プロピオン酸は, 水に溶けると一部電離する。
(3) シュウ酸は,2価カルボン酸である。
④ ギ酸に濃硫酸を加えて加熱すると, 一酸化炭素が得られる。
(2)
ア
イ に入る語の組み合せとして,正しいものを次の
① 〜⑨の中から1つ選び, 番号を記しなさい。
番号
ア
イ
①②③④
付加
付加
エーテル
アミド
付加
エステル
縮合
エーテル
(5
縮合
アミド
(6
縮合
エステル
⑦
開環
エーテル
(8)
開環
アミド
(9
開環
エステル
(3)下線部bに関して, 正しいものを次の①~④の中から1つ選び、番号を記
しなさい。
① ビニロンは,ポリビニルアルコールのアセタール化により生じる。
(2) フェノール樹脂は, 熱可塑性樹脂である。
(3) ポリエチレンテレフタラートは,エチレン(エテン)とテレフタル酸の重
合反応により合成される。
④ 高密度ポリエチレンは, 分岐を多くもつ構造で、 透明なものが多い。
10-
>M7 (075-71)
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