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ノートテキスト

ページ1:

TITLE
古典派短調の株式
PAGE/NO.
SUBTITLE
VI章:古典派の世界
Q1.短調の度数表記
短調ならばリーダーとなるマイナーコードを1番目と数える
長調同様、VIの和音は基本的に使わない
逆に、マイナーフラットファイヴは「Ⅰ番目の和音」として使う.
⑨ ここでの表記
Im I° II IVm Vm VI
Q2. 古典短調の基調和音
DATE
2026
1
11
Cメジャーキーの平行調Am
ではなく同主調Cmで考える
古典派短調の有名な特徴の一つが、ナチュラルマイナーを否定し、
ハーモニックマイナーかメロディックマイナーのどちらかを使うのを原則とする。図として使う.
⑨Ⅲの和音について
✓mはメジャー化して
古典派の音楽では、長調同様にⅢは原則非使用.
augになったりメジャーコード
だったり、状況によって異なるため
Q3.短調でのTDS分類
機能分類は、同主調のCメジャーキーと同じ分類
Cメジャー
I
Im
V
IIIm IV
VIm
I
S
X
D
S
T
Cマイナー
Im
TIL
IVVVI
◎IIm(5)はサブドミナント
この和音は強進行するのが
長調で国の代わりにタメを作り、ドミナントの図へと繋げる工番目と定型句で、それ以外ほとんど
同じ役割を、短調では「Im(-3)に果たしてもらう。
◎短調のダブルドミナント
短調のⅡの和音も、「ダブルドミナント」として使うことができる。
@VIはトニック
古典派短調ではVIはトニックとして、「偽終止」に使われる。
Q4.短調のコード進行株式
コードそれぞれの役割を長調と同じ形式に揃えたため、コード進行
の様式も全く同じ
進行元
日国
[Vm]
VI
Im (-5
進行先
すべて
Im Im(-5)
Im VI
(✓
MIVm(稀だがエッチ)
[V
使い道がない。
古典派長調同様、古典派
短調を印象づけるコードの1つ、
LOOSE LEAF L1243A 6mm×34lines maruman

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DATE
GEINO
TITLE
SUBTITLE
Q5.同主調のコントラスト
1つの音楽フレーズに対して、
同主調関係にある2つの調は、ほぼ完全なコントラストを構成する。光と間の2つの衣装を着せられる。
◎光と闇の表現
上手く使えば、希望→絶望、閣→光、出会いと別れ、生と死など古典派クラシックは「鏡写し
の美しさ」を大切にする。
様々なコントラストを、この上なくはっきりと表現できる。
古典派様式だけができる特権
コード進行の公平性を保ったり、メジャーセブンスなどを使わないよう
にしたことで、「完全な長短の反転」が可能になっている。
高度な対称性
今のポピュラー理論における長短の関係はかなりカジュアルで、
美術的な対称性はそこまで高くない。
対して古典派理論の長短は、株式を統一することでなるべく
造形を似せて、よりクッキリとコントラストが見えるよう理論ができている。
◎実例を聴いてみよう
長短どちらのメロディも美しいのが名曲たるゆえんでもある。
別々の曲に聴こえるくらいそれぞれの彩りを持っているけど、根本の
構造は同じ
初めから、どちらに振れても美しくなるように、綿密に練られて作ら
れている。
この緻密な作曲には、古典派の目指した「光と闇の対称世界」
が如実に顕現されている。
理論とは様式である
ジャズ・クラシックそれぞれの理論は「自分たちの音楽」のために
様式を築き上げている。
どちらの理論も、「ジャンルのための株式」であるため、作りたい曲
に合わせてスイッチできるのが最強
・古典派芸術や歴史
時代について学ぶ
□古典派短調では、マイナーコードをIとして、長調同様に度数を振る
□度数ごとの機能は長調と全く同じであると定義し、対称性のある理論構造を組み立てる。
その対称性により、機能的構造を全く変えずに長短だけ入れ替えた「鏡写し」の曲を作り出せる。
国長調と短調のコントラストが、古典派の哲学の根幹のひとつと言える。
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