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ノートテキスト

ページ1:

第6章:円運動と慣習力量(
SS6.1
運動
① 等速円運動
○一定の速さで円軌道を描く運動を等速円運動。
→一定の速さで運動しているにもかかわらず、加速度
もつ加速度運動。
○加速度はベクトルであり、速度(速度ベクトル)の
時間変化を表す。
○速さが変わらなくても速度(向き)が変れば加速度運動。
②向心加速度と向心力
AS
r.
01
11=171
= √
♡2
r
r
ヘア
15
Q
VF
○♡1のように半径との円周上を等速円運動している
物体が点Pから点Qに距離As、角度10移動し
た場合を考える。
点Pでの速度ベクトルフと点Qでの速度ベクトル
✓のなす角は、2から<POR=∠APR=40
となり、中心角と同じ40。
○よって、△=一、、の関係は3のよう
になり、三角形の相似条件「2辺の比とその間の角が
等しい」より、AV、壁のつくる三角形とΔOPQ
は相似形となる。
相似な三角形は対応する辺の比が等しいから1階に
171=vとして、r:As=v:10での関係より
141=¥4
(6.1)となり、
♡3
-Vi
加速度の大きさは以下となる。
=
lal = lim Av = lim Y As
12
=
(6.2)
At 0 At
At or an
r
VE
♡4
40
-Vi
°
9
等速円運動の加速度の向きについて考える。(♡4)
む→〇の極限では、AO→○となり、ヘアは陰、体に垂直
に近づく。aとATの向きは一致しているから、加速度は
円の中心へ向いている。
等速円運動の加速度は向心加速度と呼ばれる。
等速円運動する物体はつねに、速度に垂直な方向
(円の中心に向かう)の向心加速度をもつ (♡5)。
半径r、速さひで等速円運動をする物体の向心加
速度の大きさは、
a = 22
(6.3)
a₁
である。
2
♡5

ページ2:

③曲線上の運動
等速で回転している滑らかな円盤上の物体を考える。
物体は円盤の中心と長さのひもでつながれており、速さで等速円
運動している。
円盤の外で静止している観測者慣性系の観測者)が見た場合、
物体は円盤とともに加速度運動(等速円運動)しているから、
鉛直方向の運動方程式 N-mg=0
半径
い
T= m_1
(6,25)
(6.26)
となり、向心力を受け、等速円運動していると理解できる。
一方、円盤上で静止している観測者(非慣性系の観測者)は、
張力Tを受けているのにもかかわらず物体が静止していると見なすから、
張力とつり合う力(みかけの力、慣性力)が左方にはたらいている
と考えなければならない。
NAY
鉛直方向の運動方程式
半径
"
N-mg = 0
T-m = 0
(6.27)
(6.28)
となり、慣性系の観測者と同じ形の運動方程式を得る。
→向心力とつり合うようにして生じる慣性力を遠心力。
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