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古文 高校生

平家物語ですが何が恐ろしかったのですか?

32! 河合塾マナビス 〔解答〕 問問 問一 2 問二 問三 4 問四 3 問五 a1 〔解釈例〕 古文(レベル3・4) 前半 第九講解答・解釈例 A 何とあきれたことだ。人がおおぜいお聞きしてしまい ました B あれはどうしたことだ 問六 おそろしかり C たいそうお笑いになられて D まったく何も申し上げることができない b5 問七平家を滅ぼす企みに加担した者。 東山の麓、鹿の谷という所は、後ろは三井寺につながって、並々な らぬ要害の地であった。(そこに)俊寛僧都の山荘がある。(一党は) そこにいつも寄り合っては、平家を滅ぼすための計略をめぐらした。 ある時後白河法皇もお越しになる。今は亡き少納言入道信西の子息、 静憲法印がお供する。 その夜の酒宴の席で、(法皇が)このことを静 憲法印に下問なさったところ、「何とあきれたことだ。人がおおぜい お聞きしてしまいました。 すぐに漏れ広まって、きっと天下の一大事 にいたるでしょう」と、(静憲法印が)あわてふためいて申し上げた ので、新大納言は顔色を変えて、さっと席をお立ちになったが、お席 の前にございました瓶子を、狩衣の袖にかけて、引き倒してしまわれ ると、法皇が、「あれはどうしたことだ」とおっしゃったので、 新大 納言は(もとの席に立ち戻って、「平氏(=瓶子)が倒れてしまい ました」と申し上げなさった。 法皇はたいそうお笑いになられて、 「者どもここに参って猿楽 (滑稽な即興の芸)をいたせ」とおっしゃ ったので、まず、) 平判官康頼が、参って、 「ああ、あまりにも平氏 (=瓶子)が多うございますので、すっかり酔ってございます」と申 し述べる。(ついで、) 俊寛僧都が、「ではそれをどのようにいたそう」 と申されたので、しまいに、) 西光法師が、「首を取るのに越したこ とはあるまい」と申して、それぞれ) 瓶子の首を取って(奥に) 入 ってしまった。静憲法印はあまりの事の意外さに、まったく何も申し 上げることができない。実に実に恐ろしかった(この夜の出来事で ある。平家討伐の陰謀に加担した者は一体誰か。近江中将入道蓮 浄俗名成正、法勝寺執行俊寛僧都、山城守基兼、 式部大輔雅綱 平判 官康頼、宗判官信房、新平判官資行、摂津国源氏多田蔵人行綱をはじ めとして、北面の武士(=上皇の御所を警護する武士) 達が大勢加担 したのだった。 無断転載禁止譲渡禁止

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古文 高校生

Yに「あはれなり」を正しく活用させたものを入れると「あはれに」になる理由を教えてください🙇🏻‍♀️

かんなづき くるすの はべ 神無月のころ、栗栖野といふ所を過ぎて、ある山里に尋ね入る事侍りしに、 尋ね入ることがございました時に、 うづ こけ いぼり かけ X 苔の細道を踏みわけて、心細く住みなしたる庵あり。 木の葉に埋もるる懸 遠くまで続いている 心細い様子で住んでいる 麺のしづならでは、つゆおとなふものなし。棚に菊・紅葉など折り散らし しずくよりほかは、 く音をたてるものがない。 たる、さすがに、住む人のあればなるべし。 折り散らしてい るのは、そうはいってもやはり、住む人がいるからであろう。 かうじ 5 かくてもあられけるよと、 見るほどに、かなたの庭に、大きなる柑子の こんなふうにしても住むことができるのだなあと、趣深く みかんの 木の 木で 枝もたわわになりたるが、周りをきびしく囲ひたりしこそ、少しことさめ 枝もしなうほど実がなっている木が、 (第一一段) この木がなかったらなあ ■二 6~1 て、この木なからましかばとおぼえしか。 (注) 神無月…陰暦十月の別称。この月に諸国の神々が出雲大社に集まり、神が留守になる のでこの名が付いたともいわれている。 栗栖野…京都東方にあった地名。 京都市東山区山科の内。 やましな いずも A 庵・・・世捨て人などが住む粗末な家。 とい 懸樋・・・水を引くために地上に竹などを掛け渡した麺。 ※閼伽棚・・・仏に供える水(閼伽)を入れた容器などを置く棚。 みかん ※柑子・・・蜜柑のこと。 SEA PPADE

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