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化学 高校生

C2H6の生成エンタルピーxkjは、なんでエネルギー図で下向きと決まっているのでしょうか。吸熱反応の可能性は考えないんですか?

例題② エタンの生成エンタルピーを求める (ヘスの法則の利用) エタン C2H の生成エンタルピー [kJ/mol] を求めよ。 ただし,黒鉛,水素 エタンの燃焼エンタルピーは, それぞれ-394kJ/mol, -286kJ/mol. -1561kJ/mol である。 解 C2H 1molが単体から生成するときのエンタルピー変化をr[kJ] とすると、 AH=x[k]] 次のように表される。 2C (黒鉛) + 3H2(気) → C2H6 (気) 反応物がすべて単体の状態を基準に、二酸化炭素と水を生じる反応を2つの経路で 表し比較することで, C2Hsの生成エンタルピーを求めることができる。 [経路Ⅰ] C(黒鉛) と水素 H2 から C2Hs を生成した後に, それを燃焼させる。 2C (黒鉛) + 3H2(気) → C2H6 (気) 7 C2H6(気) +12/202(気) → 2CO2(気) + 3H2O (液) [経路Ⅱ] C (黒鉛) と水素 H2 をそれぞれ燃焼させる。 2C (黒鉛) + 202(気) → 2CO2(気) 3H2(気) + 3 ・O2(気) 2 - 3H₂O() AH=x[kJ] AH12=-1561kJ 2C(黒鉛) +3H2(気) +/12/202(気)すべて単体の反応物を基準とする AH=-394kJ ×2 AH2=-286kJ ×3 AH AH エンタルピー C2H6 (気) + 12/202) =-394kJX2 = (kJ 2CO2(気) +3H2(気) +12/02(気) AH 12 AH 12 =-1561 kJ 2CO2(気) +3H2O (液) 経路 Ⅰ LEE 「図より [経路Ⅰ] と [経路Ⅱ]のエンタルピー変化の合計は等しい。 (-1561kJ)=(-394kJ×2)+(-286kJ×3) AHは物質量に比例する x=1561kJ-788kJ-858kJ=-85kJ よって、 C2H の生成エンタルピーは85kJ/molである。 =-286kJx3 経路 Ⅱ 答 -85kJ/mol 類題 p.91 表2の燃焼エンタルピーの値を用いてプロパン CaH の生成エンタ ルピー [kJ/mol] を求めよ。

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化学 高校生

高校化学 反応熱についての質問です 画像の最後に「熱化学方程式は数式と同様に扱うことができる」と書いてありますが、この画像の式を数式のように扱ったら394=C(黒鉛)+O2(気)−CO2(気体)となりますがこれだと符号が逆になると思います。 反応熱=「生成物の生... 続きを読む

参考 熱化学方程式 本書では,エンタルピー変化を化学反応式とAHで表している。 例えば, 炭素 (黒 鉛) と酸素から二酸化炭素が生じる反応は, 式 (a)で表される。 C (黒鉛) +O2(気) → CO2(気) AH=-394 kJ (a) しかし、この表し方以外に, 式 (b) のような表し方もある。 C (黒鉛) +02(気)=CO2(気) +394kJ- AH と, 符号が逆の値を書く (b) 式 (b)のように,式 (a) の化学反応式の矢印を等号=に置きかえ, 右辺にエンタ ルピー変化 AH と符号が逆の反応熱を書き加えた式を熱化学方程式という。 式(b)は, C (黒鉛) 1mol と02 (気体) 1molのエンタルピーの和が, CO2 (気体) 1mol のエンタルピーと394kJの熱量の和に等しいことを表している。 つまり、 熱化学方程 式中の化学式は,その物質1molのエンタルピーを表したものと考えられる。 したが って,間接的にさまざまな反応エンタルピーを求める計算を行うとき, 熱化学方程式 は数式と同様に扱うことができる。 ●エンタルピー変化を表すのと同様に, 熱化学方程式でも、 固体、液体などの状態を付記し,反応熱は 常温常圧 (25℃, 1.013×10 Pa) での値を用いる。

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