例題・6
群数列
正の奇数を小さい方から並べた列を次のような群に分け, 第n群にはn個の
数が入るようにする。
節
13, 5 7, 9, 11 | 13, 15, 17, 19 |...
第1群 第2群 第3群
第4群
(1) 第n群の最初の項を求めよ。
(2)第n群の項の総和を求めよ。
視点 第群の最初の項は、もとの奇数の列の何番目だろうか。
解
(1) 2 のとき, 第1群から第 (n-1) 群までに含まれる項の個数は
1+2+3++(n-1)=1/2(n-1)n02
よって、第群の最初の頃は、もとの奇数の列の
1/12 (n-1)n+1=1/12 (㎥-n+2)
番目である。
番目の奇数は2k-1であるから, 求める数は
(12.12 (m-n+2)-1=n-n+1
これは, n=1のときも成り立つ。
(2)第n群に入る数は初項n-n+1, 公差2, 項数nの等差数列とな
るから,その総和は
2 1/2n{2(n-n+1)+(n-1) 2}=w