C。HiO の構造決定
芳香族化合物A 一選は互いに異性体であり, その分子式は CaHroO である。
芳香族化合物を過マンガン酸カリウムと反応きせると, ベンゼン環に直接結合している
炭素原子は酸化されてカルボキシ基となるが, A 一Cはいずれも, 過マンガン酸カリウ
ムとの反応によって安息香酸になった。 無水酢陣を作用させたとき, AとBからはそれ
ぞれ生成物が得られたが, Cは無水酢酸とは反応しなかった。A 一Cにヨウ素と水酸化
ナトリウムを反応させると, A からはヨードホルムが生成したが, BとCからはヨード
ホルムは生成しなかった。 こ
D を過マンガン酸カリウムと反応させるとテレフタル了になった。また, D をニクロム
酸カリウムとおだやかに反応させると, 選元性の化合物 Y を経て酸性の化合物になった。
也は塩化鉄(四)溶激によって星色した。E はペンゼン環の送続した 4個の炭素原子に直
接水素原子が結合していることがわかった。
間1 AーCの中で, 分子内に不斉炭率原子が含まれている化合物を選べ。
間2 Aと無水諸酸との反応によって得られる生成物の構造式を記せ。
間3 BとCOの構造式を記せ。
間4 Bの脱水反応によって化合物Xが得られ, の重合によって高分子化合物が得ら
れる。この高分子化合物の名称を記せ。
間5 Yの構造式を記せ。