XVI
450gの化合物を完全燃焼させると、 6.60g の二酸化炭素と 2.70 g の水のみ
を生じた。また、別の分析によると、 A の分子量は 160 から 200 の間であった。
A の分子式 CxHyOzを求めよ。 解答は、 x, y, zに当てはまる整数と同じ番号を、
指定された解答番号
45 にマークせよ。ただし、yが1桁の場合
42
には解答番号 43 に⑩ (ゼロ)をマークせよ。
(08)
x= 42
y =
43
44
z= 45
XVI 純粋な油脂 Xに対して実験 A と実験 B を行ったところ、次のような結果が得ら
れた。 (1)・(2)の問いに答えよ。
実験 A: 油脂 X をけん化して得られた脂肪酸を同定したところ、ステアリン
酸 C17H3COOH とオレイン酸 C17H33COOH であった。
実験 B:
1.25molの油脂 X に水素を反応させ、 飽和脂肪酸のみからなる油脂
を得た。このとき消費された水素は、 0℃ 1.013×105 Pa において
56Lであった。
(1)油脂 Xの1分子中にある炭素原子間の二重結合 (CC結合) の数はいくつか。そ
の数と同じ番号を、解答番号 46 にマークせよ。
(2)油脂 X として考えられる構造異性体の数はいくつか。その数と同じ番号を、解答
番号 47 にマークせよ。 ただし、 鏡像異性体は考慮しなくてよい。
E