ウ、 DNA の塩基配列が ACGT であった場合,この配列から転写されて生じる RNA の
40 第1編 生物と遺伝子
思考判断計算
24
に
2×10-2gの DNA を合
3
下のような操作を行った。
*リ,ニワトリの肝臓をすりおろし、 DNAと混在しているタンパク質を除きやすくす
にのにトリプシンを加えた。次に食塩水を加え, 5分間煮沸した。煮沸後の溶液をろ過
した後,
|を加え,この操作を何度かくり返して,繊維状の沈殿を得た。 0
に当てはまる最も適切な語句や数値を答えよ。
問1.上の文中の
11
5
(問2.ヒトのゲノム(染色体数23本)の総塩基対数は,約30億である。ゲノム全体で塩基組
成に違いがないとした場合,1000塩基対分のDNAの重さ(g)はどれくらいになると計算
されるか。下線部アの記述を参考にして,最も適切な数値を答えよ。
問3.下線部イのニワトリの肝臓から得られた沈殿について, およその重さを調べたとこ
ろ,核1個当たりにしてヒトの肝臓の場合の半分に達しなかった。 この結果から推察さ
れることとして最も適切な記述を,下のア~オから選べ。
ア.ニワトリの肝臓では,半分以上の細胞が分裂中である。
イ.ニワトリの方がヒトより肝臓の細胞が多い。
ウ、ニワトリのゲノム中のアデニンとチミンを足した量は, グアニンとシトシンを足し
た量の半分以下である。
エ.ニワトリのゲノムサイズは, ヒトの半分以下である。
オ.ニワトリの遺伝子数は, ヒトの半分以下である。
間4.核酸の構造に関する最も適切な記述を,下のア~カから選べ。
ア. RNA 中のシトシンとグアニンの量は等しい。
ィ.ふつう RNA は2本のヌクレオチド鎖からなる。
Ka s
期の開始から
AMO 本
配列は TGCAである。
エ、一般に RNA は DNA より長いヌクレオチド鎖からなる。
オ, DNA と RNA は,どちらも構成元素として窒素を含む。
カ、 DNA と RNA の糖はどちらも同じである。
0.88
ヒント
(11. 近畿大改題)