電流と
[実験 1]
電熱線を用いて, 図1のような装置 図1
をつくった。 電熱線の両端に加える
電圧を 8.0Vに保ち, 8分間電流を流し
ながら, 電流を流し始めてからの時間
と水の上昇温度との関係を調べた。 こ
電流計は2.0Aを示していた。 次
に電熱線a を電熱線b にかえて 電
熱線b の両端に加える電圧を 8.0Vに保
同じ方法で実験を行った。 図2は、
その結果を表したグラフである。
ち、
[実験 2]
(1) 電熱線の抵抗の値は何Ωか。
(2) 次の文の①,②の
電源装置
温度計
図2
電流を流し始めてからの水の上昇温度
642086
16
を 14
し 12
10
図1の装置で, 電熱線の両端に加え
る電圧を 8.0V に保って電流を流し始
め、しばらくしてから,電熱線aの両
端に加える電圧を4.0Vに変えて保つ
と、電流を流し始めてから8分後に、
水温は8.5℃ 上昇していた。 下線部のと
き、電流計は1.0A を示していた。
ただし,実験1・2では、水の量、室[°C]
温は同じであり、電流を流し始めたと
きの水温は室温と同じにしている。また、熱の移動は電熱線から水
への移動のみとし、電熱線で発生する熱は全て水の温度上昇に使わ
れるものとする。
420
スイッチ
E4
電流計
ガラス棒
水 (100g)
電熱線a
電圧計
発泡ポリスチレン容器
電熱線
電熱線b-
2012345678
電流を流し始めてからの時間 〔分〕
(1)
}の中から,それぞれ適当なものを
(2) 1
(3)
1つずつ選び、その記号を書きなさい。
実験1で,電熱線aが消費する電力は, 電熱線b が消費する
電力より ① {ア 大きい
イ 小さい}。 また、電熱線 a の
抵抗の値は、電熱線の抵抗の値より② ウ 大きい
▼ 小さい。
14-0
実験2で電圧を4.0Vに変えたのは、電流を流し始めてから何
秒後か。 次のア~エのうち,最も適当なものを1つ選び、その
記号を書きなさい。
ア 30秒後
イ 120秒後 ウ 180秒後
エ240秒後