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現代文 高校生

現代文の「美しい」ということ について 「抽象的な感覚として、僕の中にプログラムされていた」とはどういうことですか? 本文の内容踏まえて答えを教えてください。

「美しい」ということ あか あき 赤木明登 「美しい」ということほど、誰にでも経験できることはない。僕が初めて「美 しい」と感じたのは、いつのことだったのか、そしてどういうふうにそう感じた のか、もちろん思い出すことはできない。でもおそらく、「きれい」や「かわい い」や「気持ちいい」や「おいしい」や「うれしい」や「楽しい」や「あたたか い」や「やさしい」に近いけれど、違う、もうちょっと抽象的な感覚として、僕 の中にプログラムされていたんだろう。でも同時に、「怖い」や「すさまじい」 や「悲しい」や「寂しい」や「痛い」、更には「気持ち悪い」や「汚い」や「醜 い」の中にさえ、「美しい」 ことがあるのを子供の僕は知っていた。そうなると もう、「美しい」ってどういうことなのかさっぱり分からなくなる。子供の頃な らば、考えずに済んだものを、太人になってからあれこれと思い悩むようになっ てしまったのは、いやはや、面倒なものだと我ながら思う始 末。考えても考えても、いろんな「美しい」を結び付けてい るのが何だか分からないのに、思いもよらぬところで、「美 しい」を経験し、感動させられてしまうので困ってしまう。 いったい「美しい」って何だろうと。 僕は器を自分の手で作ることを仕事にしている。ときどき、 どうしたらこんなにたくさんの器の形を作りだすことができ るのかと、尋ねられる。実は、美しい形が生まれるのは、美 2 「プログラムされてい た」とは、どういうこ とか。 + (する) 始末 抽象対具象・具体 尋ねる注訪ねる 創造理想像

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国語 中学生

教えてください!

スタディー チャージ /1問 現代文 文学的な文章読解 /3問 H 1問 正解数をチェックしよう。 作家の父をもつ「げん」は、病弱な母にかわって家事をひきうけて いる十七歳の少女である。 ある日、げんが学校からもどると、今春中 学に入学したばかりの弟が同級生の腕を折ったため、母親が学校に呼 び出されたと父から聞かされた。それによると、母親は弟が故意に やったように電話で聞いたという。これを読んで、後の各問い 問 一~五)に答えよ。 「過失でも故意でも、どうなるのかしら? 罪になるの?」 父はときどき沈んで、「そんなことはないとおもう。しかし故意と 云われれば、そしてそれが間違いなくそうなら、正しく考えなくては なるまいが、 それより私やおま 取り越し苦労は益のないことだ。 えの今することは、対手の子の怪我がどうか軽くて済むようにと祈る あいて だれ ことだ。誰のどうした怪我であろうと軽くて済むなら、......」 そうなのだ。その子の怪我が何でもない軽いものであって、大騒ぎ をしたというだけで済めば、したがって弟の問われかたも軽く済むこ となのだと思える。と思ってきて、げんはぎょっとした。つい今、 故意と聴いたとき咄嗟には、あんなにきつくそんなばかなことあるか、 碧郎が人に故意の怪我をさせるような恐ろしいことをするものかと、 とっさ 心から思いが噴きこぼれるほど反換したのに、いつの間になのか、父 と話しているうちに、「故意にした」に傾いたような思いかたをして いるのである。父は故意を信じたくない話しぶりを見せていた。あた りまえである。そして自分も故意だなんて思いたくないのである。だ のになぜ故意めかしく受け取りそうに気が動くのだろう。 対手の怪我 が軽ければ弟も軽く許されるだろうと思う心は、なんとなく後ろめた く故意を呑みこんだようなところがある。故意ということばには、お かしく惑わす力がある。 碧郎はおそらく教員室、あるいは人気のない 講堂の片隅などというところに留めておかれているのだろう。あるい は怪我した子の両親が駆けつけて来て面罵したかもしれないし、訊問 されているかもしれない。それにうちの母はどう碧郎を庇ってくれて いるだろうか。母もげんのように故意に惑わされていはしないか。色 白な皮膚、細い頸、紺の制服をだぶだぶと著て、見るからにきゃしゃ 新入生である。云い負かされていはしないかという不安が感じられ る。 孤立している困難な立場を思う。 腹立ちっぽくて強情っぱりで、 か細い神経なのだ。 「おとうさん、あたし心配だから、学校へ電話かけて様子訊きたいけど、 いけないかしら?」 「まあもう少し待ってみよう。 面倒なことになってるならかあさんか らひと言云って寄こすだろう、長引くとか何とか。」

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現代文 高校生

グランステップ現代文の左下の問題(百字要旨)ってなにを書けばいいんですか??

攻略のプロセス3百字要で ④それは、固有名詞の暴力を言いあてた話であって、名づけさ をよびおこしていたはずの岩も、 なにげなくテレビをつけてみて、番組の途中から惹きつけられて見ることがよくあるものだ。 先日も そういうことがあった。海中散歩のような番組だった。 その終わりのほうで、 番組の出演者であるハイユ ウのKが担当のディレクターと磯辺で話をするところがあって、そのときのKの半ば怒っている話がおも しろかった。 ディレクター氏に文句をつけているのだ。 5 亀岩となれば、もう亀岩でしかない。 あんたは岩でも何でも、すぐに名前をつけちまうんだから。あれだけは止してくれないかな。 たとえば、亀岩なんて名をつけるだろ。 そりゃ、その岩は言われてみれば亀に見えるさ。だけどね、 俺は俺で、その岩にいろんなイメージをもってるんだ。 それを「亀岩」と呼ばれてしまうと、もう、亀以外 のものに見えなくなっちまう。 あれ、すごく困るんだよな。やめてほしいんだよな。 芭蕉は曽良の句から固有名詞を省いた。 奈良という地名は濃いイメージをもって ⑥いて、うまく使えば強力な力になるが、逆に この場合は、ふるき都という言葉で古雅の感じをおくにとどめて、そのほか は、読者の想像力のはたらきに委ねたのだろう。 固有名詞というものの、この場合には暴力をぴたりと言いあてている話だった。ディレクター氏が 亀岩と名づけさえしなければ、その岩はKの目に、さまざまなイメージをよびおこしていたはずである。 10 おそらく一つのイメージではあるまい。 海のアれるときのその岩、おだやかな時間のその岩、朝方のその 岩 ラクジツの海に立つその岩、それぞれが、見る者の心と、そのときどきの何かを通わせたであろう。 だが、亀岩となったら、もう亀岩でしかない。 は地名でも人名でも、大きな力をもつものである。 3 百字要旨 芭蕉「おくのほそ道』の旅の終わりに近く、加賀の山中温泉で、 北枝、曽良と三人で「山中三吟」と呼 ばれる歌仙を巻いている。これについては尾形氏の「歌仙の世界」が詳細に検討を加えていて実におもし15 ろいのだが、そのなかに、曽良の付けた句から芭蕉が固有名詞を省いているところがある。 「花の香に奈 良の都の町作り」が曽良の句であるが、芭蕉はこれを、「花の香はふるき都の町作り」と直した。 1・2をふまえ、空欄部分を書いてみよう。(マスめは余っても可) 名前をつけることでイメ まう という暴力的 固有名詞 ー を一 つに決めて 奈良という地名は、濃いイメージをもってしまっている。 それをうまく使えば、 これは強力な力になる のだが、逆に、その力に縛られもする。 尾形氏は、この場合は単に、ふるき都という言葉で古雅の感じを おくにとどめ、「他のいっさいは読者の想像力のはたらきに委ねようとしたものでしょう」と書いておられ 30 もつ はうまく使 ある 固有名 ば強力なカ 固有名詞は、地名でも人名でも、大きな力をもつものである。 その力を知ったうえで使うことが、言語 表現者にはいつも求められる。 言い足りないが、 固有名詞は文章の方向まで決めるものである。 まずはじめに 本文で挙げられている二つの具体例を確認する。 それぞれの具体 3 百字要旨 ② 自分で、百字以内で書いてみよう。(マスめは余っても可) 例に共通する内容をおさえて、筆者の考えをまとめよう。 なお、要旨をまとめる際に は、 具体例ではなく、その例から筆者が言いたい内容を書くようにする。 要旨作成へのスタート(速読にも役立つ注目ポイント) ●話題と筆者の気づき 「亀岩」と名づけられた岩と、句から省かれた「奈良」という地名からわかる、固有名 詞の力について。 固有名詞にはさまざまなイメージを一つに決めてしまう暴力的な力がある。 固有名詞のもつイメージは強力な力になるが、逆にその力に縛られもする。 筆者の所感 固有名司 3 る。 2 ある糸 2F つ名 U に名めは て るのし名 なる メ 使力」 えがジ

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古文 高校生

課題が高校から出されています。 全く高校生の勉強をしていないのに、いきなり教科書を参照しながら古文の課題をやれと言われました。 全く分かりません。4月10日までにやらなくてはなりません。どなたでもいいので古文について教えてください😢😢🙏🏻ほんとに困ってます💦 (母音が重なる... 続きを読む

2 歴史的仮名遣い 口語文に使われている現代仮名遣いに対し、文語文で使われている仮名遣いを 歴史的仮名遣いという。これは、平安時代中期ごろの用例を基準としている。 歴史的仮名遣いの読み方 1語中・語尾の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は、「ワ・イ・ウ・エ・オ」と読む。 いはひ〈祝ひ〉→イワイ くふく食ふ〉→クウ うへ〈上〉→ウエ ※語頭に「は・ひ・ふ・へ・ほ」のある語が、他の語の下に付いて複合語にな った場合は、「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」と読む。 はつはな〈初花>ハッハナ 2次のように母音が重なる場合は、長音で読む。 ※「フ」も「ウ」と同じ。〈1の原則〉 ●アウ やう様〉 オー〔36〕 ●アフ たまふ〈給ふ〉 →タモー[tamahu→tamau→tamô〕 いうげん<幽玄>ユーゲン [iugen→yūgen] ●イウ ●イフ いふ〈言ふ〉 エウ 〔1〕 例せうと〈兄人〉 →ショート〔seuto syōto〕 けふ〈今日〉 ●エフ ●オウ おうな〈嫗〉 ↓オーナ[ouna→ôna] オー〔06〕 ●オフ きのふ〈昨日〉 キノー [kinohu→kinou→kinô] 3「ゐゑを」は「イ・エ・オ」と読み、「ぢ・づ」は「ジ・ズ」と読む。 ゑむ〈笑む〉エム をんな〈女〉 オンナ ゐなか〈田舎>イナカ なんぢ〈汝>ナンジ みづから〈自ら〉→ミズカラ 4助動詞「む」、助詞 「なむ」などの「む」は、「ン」と読む。 5「くわ・ぐわ」は「カ・ガ」と読む。 くわんゐ〈官位>→カンイ 入門 古文と現代文の違い 歴史的仮名遣い (ST2)-P ➡M-(yau→yô) →ユー[ihu→iu→yū] →キョー[kehu→keu→kyō〕 書かむ カカン ガン ぐわん〈願〉 確認問題 ●次の歴史的仮名遣いで表記してある 語を、現代仮名遣いに改めよ。 うつは(器) 2ゆふ(結ふ) いきほひ (勢ひ) まうす(申す) あふぎ(扇) てふ(蝶) 7ひうが (日向) 8ゐる(居る) 9ひとこゑ(一声) 10のこ(男) 1もみぢ(紅葉) (愛づ) 次の傍線部を、平仮名・現代仮名遣 いに改めよ。 2 1名をば、さかきの造となむいひける。 (竹取物語・おひたち) (翁は名を、さかきの造といった。 2 いとうつくしてゐたり。 (竹取物語・おひたち) (かぐや姫は) とてもかわいらしい姿で竹の中 に座っている。 1. ][ ] [ ][ ] 7

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