〔7〕地震のゆれ方について調べるために、次の観測を行った。この観測に関して、下の(1)~(3)の問いに答えなさい。
ただし,この地震の波は、一定の速さで伝わったものとする。
観測図1は,観測地点Aの地震計で観測したある地震のゆれの記録である。また、図2は、この地震が
発生してからP波とS波が到達するまでの時間と震源からの距離との関係を表したものである。
図 1
X
17時52分
14秒
52分
29秒
52分
44秒
52分
59秒
53分
14秒
時刻
図2
地震が発生した時刻は何時何分何秒か。 求めなさい。
(3)図3は、図1の地震の発生から緊急地震
速報が受信されるまでの流れを表している。 図3
この地震で、震源からの距離が30kmの地
点に設置されている地震計がP波を観測し,
5秒後に緊急地震速報が発信された。 この
ことに関して,次の ①,②の問いに答えな
さい。
震源からの距離
150
m
地震発生
120
45km
90
(km) 30
60
図1のXは、P波による小さなゆれが発生してから, S波による大きなゆれが発生するまでの時間を表し
ている。Xを何というか。その用語を書きなさい。 主動
0
0 5 10 15 20 25 30 35 40
地震発生後, P波, S波が到達するまでの時間 〔秒〕
震源からの距離が
30kmの地点
P波
地震計
P波をとらえる
S波
テレビ・
携帯電話など
0
緊急地震速報を発信 緊急地震速報を受信
5秒
気象庁
S波による大きなゆれが到達する前に
緊急地震速報を受信できるのは震源から
の距離が何kmより遠い地点か。 求めなさい。
観測地点Bでは, 緊急地震速報を受信してから15秒後, S波による大きなゆれが到達した。 このときの
震源から観測地点Bまでの距離は何kmか。 求めなさい。
(気象庁ホームページにより作成)
20