あとは《等加速度運動の解法》 (p.21)で運動を予言できるね。
>(2) 鉛直投げ上げ運動とは
逆向き
軸北
物体を鉛直上方へ投げ上げたときの運動を
鉛直投げ上げ運動という。 このときもやはり,
物体は下向きに重力を受けているので, その
加速度は、下向きの重力加速度gとなる。
図2のように,上向きに軸を立てると, 等
加速度運動の「3点セット」 は上向き正とし
て(加速度の符号が負になることに注意!)
9
0=0で
折り返す。
II
I
IV
初期位置 o
初速度 Vo
加速度 a
0
V。
キ0。
-g
C=0
軸の正と逆向き!
とくに,次のI~Vの5つのシナリオを一
つひとつ順に確認してほしいな。
I:初速度 で投げ上げ
I:1秒にgずつ速度が遅くなっていく(加速度-gの運動)。
I:最高点で一瞬止まって(v=0)折り返す。
V:1秒にgずつ-x方向の速さが増していく(加速度-gの運動)。
V:発射した点を一x方向の速さで通過する。
図2 鉛直投げ上げ運動
行きと帰りの対称性
また,(I~IIまでの時間)と(Ⅲ~~Vまでの時間)は行きと帰りの対
称性より同じとなる(例: 10秒で上がれば10秒で下がってくる)。
000000 自由落下, 鉛直投げ上げ運動