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問3 下線部(c)に関して,図2はヒト(成人)のヘモグロビンの, 酸素濃度と酸素へモグロビ
ンの割合との関係を示した酸素解離曲線である。
100
二酸化炭素濃度
(相対値 40)
80
肺胞における血液の酸素濃度(相対値)は
95
100, 二酸化炭素濃度(相対値)は40であった。
また,ある組織を流れる血液の酸素濃度(相対
60
値)は 30, 二酸化炭素濃度(相対値)は60であ
った。このとき, 組織へ放出される酸素の量
二酸化炭素濃度
(相対値 60)
40
は,血液 100mL当たり何 mL か。 最も適当な
20
値を,下の0~6のうちから一つ選べ。ただ
し,肺胞で血液 100mL 中の全へモグロビンが
0
0
20
40
60
80
100
酸素と結合した場合, その酸素量は 20mL で、
酸素濃度(相対値)
図2
肺から組織に移動する途中で酸素の放出はないものとする。
10
mL
06
@ 7
08
0 11
6 12
問4 ヒトの胎児は母体内の胎盤で母体から酸素を受け取る。 そのため胎児のヘモグロビン
は,成人(母体)のヘモグロビンとは性質が異なり, その酸素解離曲線も異なる特徴をもつ。
成人(母体)のヘモグロビンと比較したときの, 胎児のヘモグロビンがもつ酸素解離曲線の
特徴として最も適当なものを, 次の①~①のうちから一つ選べ。
11
0 胎児のヘモグロビンは母体のヘモグロビンより酸素との結合力カが強いため,母体の
ヘモグロビンの酸素解離曲線のグラフより全体的に右側に移動したものとなる。
@ 胎児のヘモグロビンは母体のヘモグロビンより酸素との結合力カが強いため, 母体の
ヘモグロビンの酸素解離曲線のグラフより全体的に左側に移動したものとなる。
胎児のヘモグロビンは母体のヘモグロビンより酸素との結合力が弱いため, 母体の
ヘモグロビンの酸素解離曲線のグラフより全体的に右側に移動したものとなる。
0 胎児のヘモグロビンは母体のヘモグロビンより酸素との結合力が弱いため, 母体の
ヘモグロビンの酸素解離曲線のグラフより全体的に左側に移動したものとなる。
B ヒトのからだは, 免疫のしくみによって守られている。 まず異物が体内に侵入するのを防
ぐしくみがはたらき, 体内に侵入した異物は食作用によって排除される。 これらを (a自然免
疫という。それでも排除しきれなかった異物に対しては, 異物の種類に応じて特異的に作
用する(e適応免疫がはたらく。
酸素へモグロビンの割合(%)
7)に答