14-7 緩衝液 。
酸を加えても塩基 ても, pHの変化が
少量でも加えると pHが大き く変わってしまいます。
とんどすべて電離してしまうからです。
多くの溶液は, 酸や塩基を
それは, 加えられた酸や塩基が, ほ
しかし. 引箇洲と呼ばれる浴液は, 酸や塩基が加えられても
pHがほぼー定に保たれます (この作用を纏作用といいます)。
では, どのような溶液が緩衝液なのでしょうか? それは一般に
・友酸とその塩(CHCOOHとCH:COONa など)
・符塩基とその塩(NH』とNH。CIなど)
を含む水溶液です。これらの浴液が緩衝液としてはたらくのはほ。
加えられた酸や塩基を無効にしてしまうしくみができているからです。
酢酸CHiCOOH (弱酸) と酢酸ナトリウムCHCOONa (酸の塩) を混合させて作った
緩衝液を例にとり, 解説しましょう。
溶液中では, それぞれ次のような電離が起きています。
てCHCO0H (大量) ご CHiCO0~ (少量) + 日(少量)
【CHiCOOHは科酸なので, 電離度が小さく, 多くがそのまま残っている。】
CHiCOONa (ほぼなし) = CHCO0- (大量) Na (大量
【CHCOONaはイオン結晶なので, 9とんどなUr しまっている1
しet
つまり, この析中にはCHCOOHとCH。COO -が大量に存在しているのでお
CHiCO0HとCHCO0~の両方が存在することにより,
酸朋"が加えられても塩基OH-が加えられても, pHはほとんど変化しないので上
衣H や塩基0H が加えられた場合反応については, p368で見ていきましょう。