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国語 中学生

高校入試の国語(都立入試)で『この文章を読んだ後の自分の線見聞や体験をもとに自分の考えを書く』という問題が必ず出るのですが、その分には筆者の意見を含めなければいけません。 筆者の主張を踏まえた内容とはどういうことですか? (毎回それがわからず、~と筆者は主張しています。の... 続きを読む

となのだ。(第五段) 前i「湖洲」Sr ra9へ 高 - い ム びつけて考える。個性の表現だとか自己表現というのがそれだ。地味な恰一 好をしていると、個性的ではない、もっと自己表現を、などといわれる。 次の文章を読んで、あとの各問に答えよ。(印の付いている言葉に しかしよく見てみれば、流行に敏感なひとのかなりの部分というのは、じ つは制服に身を包んでいるように、同じような非個性的な恰好をしている。 は、本文のあとに【注】がある。)」 ファッションにぜんぜん気がいかないひとはかっこよくないが、ファッ ション、ファッション……とそれしか頭にないひとはもっとかっこわるい。 (「部) このふたつ、一見反対のことのようで、じつは同じ態度を意味している。 他人がそこにいないのだ。あるいは、他人にじぶんがどのように映ってい まわりを見ても、若い女性はキャミソールのようなドレスとかスリップド レスとか、インナーのようなミニドレスに身を包んでいる。それに薄手の一 るかという、そういう想像力の働きが、欠けているのだ。(第二段) ひとにはそれぞれ印象というものがある。印象がいいというのは、 スケスケのカーディガンをちょいとはおって、という感じだ。足元を見て一 も、たいていはかかとが太くて高いサンダルを履いている。(第六段) ファッションでももちろんほめ言葉のひとつだ。清潔な感じがするとか 自己表現というときの自己が流行のなかでつくられるのだから、流行し」 さっぱりしているとか、あるいはダサイとか、暗いとか、かったるいだと」 か表現しようがないのだろう。しかも店で買う以上、「絶対的」に個性的一 か。(第三段) な服などあるはずもないから、みんな似たり寄ったりの服装になるしかな たとえば同じ医者でも、白衣のときにはどことなくおっかない感じがす い。わたしもこのあいだ、買ってから半年も着る勇気がなかった奇抜な服 るが、平服で往診に来ると、ふっと身近に感じて、なんでも相談できそう をある会合に着ていったところ、そっくりの服装のひとと鉢合わせしてし な感じがする。豪華な椅子に腰かけているときと、患者と同じクルクルま」 まい、まったく居心地が悪い思いをした。(第七段) わる機能的な椅子に腰かけているときとでは、安心感も違う。服装ひとつ おしゃれというのは、じぶんを着飾るということではない。むしろそれ で印象はころづと変わってしまうのだ。(第四段)- を見るひとへの気くばり、思いやりだと考えると、服を選ぶときのセンス 「印象の反対の言葉をご存じだろうか。「表現プという言葉だ。英語で が変わってくる。つまり、他人の視線をデコレートするという発想をどこ」 表すとそれがよくわかる。「印象」は英語でインプレッション。外界が心 かに取り入れること、つまりそういうホスピタリティが、ファッションで の内(イン)に刻印される(プレス=押す)ことを、インプレッション (印象)という。反対はエクスプレッション、つまり心の内を外(エクス) いちばん大切な要素なのではないかと思う。(第八段) へと目に見える形で押し出す(プレス)こと、つまり「表現」を意味する。 わたしは京都という街に生まれたので、子どものころからよく舞妓さん 印象」は内に刻みつけられたもの、「表現」は外に押し出されたもののこ」 やお坊さんとすれ違った。どちらも服装がきわめて特異。 蕃 からおこぼ まで、いやというほど着飾る舞妓さんと、すりきれかけている貧相なきも 屈しやすいが、胸元だとか袖口、深いスリットとか下から浮きあがる下着」 のにわらじのお坊さん。しゃなりしゃなりと夜の 帳 のなかを歩く舞妓さ」 の線とかには深く誘いこまれる。つまりそれは、私たちの欲望の形を 象」 んと、おーっとうなりながら早朝の街を托鉢をして歩く修行僧。徹底的に一 ドレスアップして客を歓待するひとと、徹底的にドレスダウンして衆 生 ファッションは品位とか優美といった情愛の肌理をつくりだす。感情や を迎え入れるひと。どちらも常人の知らない幸福を教えるホスピタリティ 隙もある……といった心の揺れを微細に表現する。(第十三段) ファッションはまた、社会からのあらゆる包囲をすり抜ける抵抗のスタ を重ね着して、見るひとの眼を涼ませるといった感覚を、である。(第九 イルを決める。背伸びやはずし、突っぱりや飽きっぽさというのは、 (姫 ファッショナブルということを、江戸のひとは「いき」と呼んだ。あか ファッションのもっとも得意とする遊びであるが、こういうイメージの揺」 抜けして、張りがあって、色っぽいこと、いいかえると、諦めと意気地と さぶりのなかで、ひとはそのつどじぶんというものを選び取ってゆくわけ 婚態が織りなす綾のことを、「いき」と呼んだ。その例を、九鬼周造とい だ。(第十四段) う哲学者は「「いき」の構造」(一九三〇年に発表)のなかで、うすものを一 じぶんをいつも可変的な状態に置いておく行為、それがファッションで 身にまとった姿や、湯上がり姿、柳腰、細面や流し目、抜き衣紋や 左 棲一 ある。(第十五段) の裾さばきなどに見いだした。さっきはちょっと嫌みをいってしまったが (鷲田清一「てつがくを着て、まちを歩こう」による) 現代のキャミソール·ドレスは不思議に九鬼周造のあげている例に似てい [注】 デコレート - - 飾ること。装飾。 ホスピタリティ ||歓待。もてなし。 る。ただそこには、婿びるばかりではない、映えとか張りとでもいうべき 心の緊張がある点が異なる。(第十段) おこぼ||舞妓がはく厚底のげた。ぽっくり。 地位がひとをつくるということとともに、服がひとをつくるということ一 悪S 夜の比陰表現。「帳」は室内の空間を隔てる布。 もよくいわれる。それは、ファッションがわたしたちのからだのイメージ をわずかに、あるいはときに激しく揺さぶるものだからだ。(第十一段) 僧が修行のために経を唱えながら家々を回り、米や銭」 市 たとえばそれは、性のイメージと 戯 れる。ひとはむきだしの裸には退 などのほどこしを受けること。 ゅう 衆生 仏教で、現世の人々のことをいう。 「紹」も「紗」も、薄地の絹織物で夏の和服池。 気分とファッションは深く結びついている。力が抜け、洗練されていて、 色があって、コケットなところもあって、決まりすぎず、だからちょっと」 る。(第十二段) のプロ、どちらもけっしてじぶんのために着飾っているわけではない。こ ういうセンスの働かせ方を、多くのひとが忘れかけているのではないだろ うか。たとえば夏のかんかん照りの日に、白のきものに透けた黒の紹や紗」

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世界史 高校生

多くてすみません、明日までの提出なのですがここが全くわからないので教えてください。

14 第一次世界大戦中のイギリスの秘密外交および大戦後の中東について, 次の問いに (1) 次のO, 2の協定(宣言)の説明として正しいものを, 右のア~ウから選び記号で答 答えなさい。(2点×5) 戦い 二月 和→ えなさい。 のフサインマクマホン協定 ②バルフォア宣言 (2) 第一次世界大戦に敗れたオスマン帝国で、近代化革命を推進してトルコ共和国を樹立 し,「トルコの父 (アタチュルク)」と称えられた初代大統領は誰か。 (3) 第一次世界大戦後のイランで,レザー·ハーンがカージャール朝を倒して樹立した 王朝は何か。 (4) ユダヤ人がパレスティナに「ユダヤ人国家」を建設しようとする運動を何と呼ぶか。 ア,ユダヤ人に民族的郷土の建設を約束。 イ,オスマン帝国領を英仏露で分割する。 ウ, オスマン帝国領内のアラブ人に独立国家の建設を約束。 (1)の 2 (4) ジオーズム 5 アジア太平洋戦争および大戦中の首脳会談について答えなさい。(3点×10) リ (1)太平洋戦争前後の日本軍の動向について、次の空欄にふさわしい言葉を下から選んで 記号で答えなさい。 可体 1931年関東軍による(①) での事件をきっかけに満州事変勃発→ (②)を樹立→1937 年(3)での軍事衝突をきっかけに日中戦争開始。→1941 年 12月ハワイの (④) を攻 撃して太平洋戦争勃発→1942年6月 (⑤) 海戦に敗れる→沖縄戦→原爆投下→無条件降 伏 あミッドウェー (2)次のA~Cの3つの首脳会談を、開催された順に並べなさい。 A ポツダム会談 (3) 上のA,Bの会談の説明としてふさわしいものを、下のア~ウから選びなさい。 ア 米英ソの首脳がソ連の対日参戦と戦後処理について話し合った。 イ 米英と中華民国の首脳が日本に無条件降伏を要求する宣言を出した。 ウ 米英ソの首脳が日本の降伏条件や占領管理方針について話し合った。 (4)右の写真はA~Cのいずれの会議のときに撮影されたものか。 い満州国 う 真珠湾 え 柳条湖 お 虚溝橋 B ヤルタ会談 C カイロ会談 (5)右の写真で左に座っているイギリス首相の 人物名(名称)を答えなさい。 3 天換済 回2ッドウェー B: (3) A:

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現代文 高校生

至急です! お願いします!! この問題が分かる方、分かるものだけで大丈夫なので教えてください!

41 ステップ2 随想 ステップ2 40 17 随想 40 25 速読 目標時間 6分 15分 本文 /50 *要約 /10 40 ステップ2 読解)作家にとっての「故郷」とは 七標 おくや ひかる 己を放り込む虚構 課題)筆者の観点をおさえて読み進める 問解 人が生まれ育った場所を故郷と呼ぶのなら、庄内は必ずしもぼくの故郷とは言えないだろう。生まれたのはた (要旨をつかむために 第理解を深めよう しかに山形県ではあるけれど、一年も経たぬうちに両親ともども東京に移ってしまったからである。とはいえ母 s 要約のための確認 【各1点】 の実家である、広々とした水田に点在する集落の家には、祖母と曾祖母が残って、毎年夏には必ず帰省して庄内一 ○細盟 平野の穏やかな風光のなかに長い時間を過ごした。 庄内…必ずしも故郷とは言えない 子どもにとって夏休みはそれだけでもう心弾む出来事であるが、ぼくにはさらに田舎での数週間という贈り物 5 がきっかけ (地一) があったわけである。すばやく身を翻し水底の泥に隠れるドジョウ、草いきれのなか息を殺して浮標を見つめた S- 用水路での魚釣り、蚊帳に置かれてあわく明滅する蛍、サエギるもののない広い夜空に横たわる銀河、集落のは 庄内…「故郷」として考え始める 0筆者の気づき(認識) がっさん ずれから繰り返し眺めた月山の姿||。これら子ども時分の貴重な記憶の数々は、一昨年に書いた「三つ目の銃」 「故郷」とはひとつの =D選びとられるもの 0筆者の所感·心境 作家である「ぼく」ー という作品となって一部結晶したのであるが、要するに大人になるまでのぼくにとっては、庄内はただ心楽しく エキサイティングな冒険の場所にすぎなかった。 故郷という言葉とともに山形の家のことを考え始めたのは、三十歳に近くなってから、小説を書き始めたころ を虚構に放り のことである。 込む ひとつのきっかけは父の死である。葬式が終わり、田んぼの真ん中の墓地で、白木の箱から父の骨灰を墓の底 →庄内 にばらばらとまいたとき、かつってない不思議に甘美な気分にぽくは捉えられた。それはどうゃら自分もいずれ死 を与え続けてくれる ねばこうなるのだとの思いであるらしく、そう思って周囲を見回してみれば、五月の水田は湖沼のように陽光を 5 ちょうかいさん」 りょうせん ひばり (通2 まとめてみよう 要約に向けて 所感を四十字以内で書こう。【6点] 映して輝き、月山と鳥海山が蒼くくっきりとした稜線を鮮やかにして墓地を遠くから見つめている。雲雀のさえ ずりが空の高いところできこえた。 自分の死に場所にここは悪くない。そのような声が、「故郷」という言葉とともに、初夏の平野をぼんやりと眺 めるぼくの心に、静かに立ちのぼってきたのである。 「故郷」とは言うまでもなく近代に発明されたひとつの虚構である。都会での生活スタイルが確立されるにつれ 2 生じてきた、だれとも連帯せずに浮遊している人の孤独感、あるいは根を断たれているとの不安感が、温かく己 を包み込んでくれる母胎のごときものとして、己の魂が穏やかに回帰すべき場所として、遠い憧れの地境として、 「故郷」のイメージを文学的に創造した。故郷の山河といった場合、山や河自体は当然昔からそこにあったはずだ けれど、それらが懐かしい風景として思い描かれるにいたったのは、明治以降の文学がそのように描いてきたか らである。 (出2) (型の) たとえば柳田国男の「常民」概念をここであげるなら、それが現実に生きてある人々を具体的にさすのではなく、 失われた何かを回復せんとする柳田のロマン派的文学の心情が作り出した虚構であることは、数多くの批評家が 指摘するとおりである。「常民」とは都会にある者の眼に映った、「故郷」に棲む人間の幻像である。 一方では、少なくとも近世以来、西欧的な都市団体をもたなかったわが国では、都会の生活者といえども地縁 血縁のしがらみからは逃れがたく、そうしたしがらみの象徴としての意味をもまた「故郷」は担うことになった。0 (地4) かくして故郷は両義的であり、だからこそ遠くにありて想うものなのである。 おも 虚構である「故郷」はつまり選びとられるものである。選んだおぼえなどないという人にしても、無意識のうち にそうしているのであり、人生の節目のあるとき、ここがやはり私の故郷なのだと、感慨にとらえられつつ風景 に眼をやった記憶がだれにも必ずあるはずである。 (注5)なか 虚構をこととする作家であるなら、当然この選択にはジカク的である。作家は「故郷」を発見する。たとえば中5 く。 上健次にとっての紀州がそうである。むろん作家は故郷にアンジュウしたり、ただ感傷にひたるために故郷を選 ぶのではない。何らかのかたちで「私」を問題にせざるをえない近代小説の伝統のなかで、己自身をひとつの虚構 に放り込むことで、多様な物語を「私」の内部に導き入れようと作家は企むのである。 ひとりの作家であるぼくは、庄内を自分の「故郷」として選んだ。これから小説を書き進めていくなかで、ぼく の「故郷」は途切れることなく、創造の活力を与え続けてくれるだろう。 (注) 1草いきれ- 2柳田国男- 3常民||柳田国男らによる造語で、柳田の民俗学の対象となった、伝統文化を担う人々のこと。 4遠くにありて…|室生犀星(一八八九~一九六二)の詩をふまえた表現 5中上健次||紀州(現在の和歌山県)生まれの小説家。一九四六~一九九二 -夏、生い茂った草が日光に照りつけられて発する熱気。 -日本の民俗学の創始者。一八七五~一九六二 「近代」(明治以降)において、人 は身分制度や家の概念から自由に なり、地方から都市部へと人口が 流出しはじめた。こうした変化を 背景に、本文での「故郷」のほか、 家」から離れた「個人」といった概 念も生み出された。 むろ う さいせい (ガイド- 従来の観点とは異なる、本文における筆者の認識が端的に示されている一文に線を引こう→問三を攻略

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