問5 電熱線に流れる電流と電熱線の発熱について調べるために,電熱線を接続した回路を用いて
次のような実験を行った。これらの実験とその結果について, あとの各問いに答えなさい。大
だし、電流計や電圧計を正しく接続した場合には,それらの器具の接続による電流や電圧の値
の変化は考えないものとし,回路に電流を流しているときは,電流や電気抵抗の大きさは変化
しないものとする。
【実験1] 図1のように電源装置,電流計,電圧計,スイッチ, 電熱線Pを導線で接続して回路をっ
くった。この回路にスイッチを入れ,電圧計が0.5Vを示すように電源装置を調整した。この
ときの電流計が示す値を記録し, スイッチを切った。電源装置を調整して電圧計が示す値を
1.0 V, 1.5 V, 2.0 V に変え,それぞれの場合について, 電流計が示す値を記録し,スイッチ
を切った。次に, 図2のように, 電熱線Pと電熱線Qを並列に接続して回路をつくり, 同様の
操作を行った。その後,図3のように, 電熱線Pと電熱線Rを並列に接続して回路をつくり,
同様の操作を行った。ただし, 図1から図3までのX, Yは電流計, 電圧計のいずれかである。
グラフは,[実験1〕で得られた結果をもとに, 電圧計が示す値[V]と電流計が示す値(A)と
の関係を示したものである。
電源装置
電源装置
電源装置
スイッチ
スイッチ
スイッチ
Y
Y
電熱線P
電熱線P
電熱線P
電熱線Q
電熱線R
図1
図2
図3
図3の
とき
1.2
1.0
0.8
図2の
とき
0.6
図1の
とき
0.2
0
0.5
1.0
1.5
2.0
電圧計が示す値[V]
グラフ
電流計が示す値い