<レポート 2> 海氷について
北極の海氷について調べたところ、海水が凍ることで生じる海水は、海面に浮いた状態で存在
していることや、海水よりも塩分の濃度が低いことが分かった。 海氷ができる過程に興味をもち、
食塩水を用いて次のようなモデル実験を行った。
図2のように、3%の食塩水をコップに入れ、液面上部から冷却し凍らせた。凍った部分を取り
出し、その表面を取り除き残った部分を二つに分けた。その一つを溶かし食塩濃度を測定したと
ころ 0.84%であった。また、もう一つを3%の食塩水に入れたところ浮いた。
図2
凍った部分
取り出した
凍った部分
表面を取り除き
「残った部分
二つに分けた
[状態]
}
→
凍っていない部分
〔2〕 <レポート2>から,「3%の食塩水100gに含まれる食塩の量」に対する「凍った部分の
表面を取り除き残った部分100gに含まれる食塩の量」の割合として適切なのは、下の 1 の
アとイのうちではどれか。 また. 「3% の食塩水の密度」と「凍った部分の表面を取り除き残っ
た部分の密度」を比べたときに、密度が大きいものとして適切なのは下の
のアとイの
うちではどれか。ただし、凍った部分の表面を取り除き残った部分の食塩の濃度は均一であるも
のとする。
0 ア 約13%
イ 約28%
(2)
ア
3%の食塩水
イ凍った部分の表面を取り除き残った部分