15. 前問における 「ブレーキが効きはじめてから止まるまでの距離」を「制動距離』 と呼ぶが, 現実
にはその前に 「危険を感じてからブレーキを踏むまでに進む距離」 の 『空走距離』 の分だけ進んで
しまう。ある速さ” [m/s]で走っている自動車の30m前方に子供が飛び出してきたのに気付いたの
で慌てて急ブレーキを踏んだところ, 気付いてから 0.75 s 後にブレーキが効きはじめた。 減速中の
自動車の加速度の大きさを6.0m/s2, 子供は驚いてその場から動けなかったものとする。
(1) 空走距離と制動距離を合計した 『停止距離』 x [m] を、文字”を用いて表せ。
(2) 自動車が子供と衝突しないためには, 自動車の速度は何m/s以下でなければならないか。 また
それは時速に直すと何km/h以下か。