トースは,
に宍員環構造をとるが, 水に溶
が鎖状構造を経由して五員環構造となりや
▲7 果物
あなる (図8)。
O
イル
この水溶液は還元性を示す。 これは,水溶液中に存在する鎖状構造の中に
のC原子に形成されたヒドロキシケトン基 COCH 2 OH の部分が,ホル
と同様に酸化されやすいためである。
DH
CH2OH
員環構造)
エー
1-0-0
H-C-HH-C-
OHC
OH
還元性を示す
CH2OH
-OH
OH
C=0
"CH
HO
HO C2
CCH2OH
C
H4
C.
3 CH2OH
OH
H
H1
(b) フルクトース (鎖状構造)
(C) β-フルクトース (五員環構造)
この水溶液中での平衡 六員環と五員環のそれぞれのα型は,省略のため,示していない。 36℃
環のα型が3%, B型が57%,五員環のα型が9%,β型が31%で, 鎖状構造のものは微量