課題33
惑星の公転周期から, 一定時間後の惑星の位置や角度,見え方を求める。
の金星が1回公転したときの地球
の位置
·公転する回数で考える
地球は1年で1周公転するので,
0.62年(金星の公転周期)では
0.62周する。
公転する角度で考える
0.62年では,地球は,
360° ×0.62=約223° 公転する。
→図のB
O
01年後の金星の位置
公転する回数で考える
金星が1年にx周公転するとすると、
0.62 [年):1(周) =1[年):x (周)
x =約1.6(周)
公転する角度で考える
金星の公転周期は0.62年
B
A 太陽
360°×
(=360°×1.6)
0.62
18°
=581°=360° +221°
つまり,1周+221° →図のA
48°
30°
1か月後
の金星
ある日の
金星〉
1か月後
の地球
②1か月後の金星と地球の角度の差
金星…581°-12[か月] 3D約48°
地球…360°-12[か月] 3D30°
より,角度の差は, 48°-30°=18°
※火星の公転周期は, 1.88年であ
る。火星についても, 金星と同
様に0~3で求められる。
ある日の地球
5図1のような金星が見えた日から1か
月後の日没直後に, 天体望遠鏡で観察で
図1
図2
ア
イ
ウ
にちぼつ
D
0
きる金星は,図2のア~ウのどれか。な
お,金星の公転周期を0.62年とし, 図1,
2の金星は,倍率が等しく, 肉眼で見たときと同じ向きにしてある。
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