内の助動詞の基本形を、適当な活用形に改めよ。
1あはれなり〈の0き >ものかな、とみに心そ飛びのかざり〈2き )。
(鷹は)急には一
(大鏡·雑々物語)
感慨深い
2このことかのこと怠らず成じ〈@つ 〉む。
きっと成し遂げよう
(徒然草·二四一段)
3興なきことを言ひてもよく笑ふにぞ、品のほど計られ〈③ぬ>べき
おもしろくないことを
(徒然草·五六段)
きっと(その人の)品位の程度を推し測ることができるだろう
4はや、馬率て参り〈5ぬ 〉。待ち給ふらむ。
(堤中納言物語·はいずみ)
馬を連れて帰参しておしまいなさい 今ごろは(殿が帰りを)待っていらっしゃるだろう
5旬の置きどころを変へ〈©たり)ども、心は同じものなり。
(歌によまれた)心は
(正徹物語·上)
6まことに頼み○けり〉者は、いと嘆かしと思へ〈8り >
(枕草子·すさまじきもの)
嘆かわしいことだと