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国語 中学生

国語 小説 写真の物語の登場人物 (コーチ , 健吾 , 翔太) は、どちらのサッカーチーム (月見野SC , 高学年しかいない相手チーム) に属してますか。

反発 (はらだみずき「ムーンリバーズを忘れない」より) つ の 後半、月見野SCが攻撃で何度かよい形をつくった。すると相形べ ンチからコーチの声が飛んだ、 「おい、向こうは四年が入ってるチームなんだぞ なにやってんだ!」。声には苛立ちが巻んでいた。 ふん」と健吾が鼻を鳴らす。 サッカーに学年や年齢なんて関係ないんですけ |どね」と言って、捌太が隣で笑った。 つられて笑ったけれど、健吾はどきりとした。 自分自身、どうしても学年で子供を括りがちな気がしたからだ。 後半の途中で四年生の選手を二人交代させ、全員を出場させた。最 後にピッチに立たせた四年生は、ほかの子と比べてスキルが低く、冷 や冷やさせられたが、試合は腰着状態のまま後半の二十分が過ぎ、結 局両チーム共にノーゴールの引き分けに終わった。 試合後、対戦したチームが健吾らのいるベンチ前に整列した。勝つ ことを求められていたせいか、全員しょんぼりしていた。 相手ベンチへの挨拶から月見野イレブンが帰ってきた。 「ナイスゲーム! ナイスゲーム!」 めずらしくベンチに入った戸倉が、選手たちを拍手で迎えた。 試合中と試合後の 二つの場面に分け られます。四年生の いる月見野SCと、 高学年しかいない 相手チームの試合 です。 けんご JH B こうちゃく グ 試合中、戸倉は膝の上にノートを開き、熱心にメモをとっていた。 欧州のプロサッカー観戦を趣味としているらしいが、どうやらサッカ ーの試合を観ること自体が好きなようだ。試合中に声を上げるわけで はなく、時折ぶつぶつ言ってはいるものの、その点は好感が持てた。 応援に駆けつけた保護者たちからも、あたたかな声や拍手が送られた。 期太が言ったように、子供たちは負けなかった。そのせいか、勝て なかったものの、キーパーのケンタをはじめ、守備で奮闘した五年生

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2番についてなんですがこの解説に書いてあるさっきの説明とは一体どこに当たるのですか?

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 小学五年生のリュウは、父親とともに化石の発掘にていた。) E 空き地の隅に、数メートルの高さに石礎を積み上げた山があった。登ってみた。足元には気をつけ ていたが、てっべんに立ったときに足元が崩れてしまった。小さな石がいくつも落ちて、ふもとで石 *ピピパルス= コ き貝の名前。 を割っていた中学生の男子のすぐそばまで転がった。 中学生は驚いて顔を上げた。一人だった。近くにも親のスガタはない。 背が高く、内気そう 「すみません……」 リュウが謝ると、中学生はなにも応えず、またうつむいて、タガネをカナツチで叩いた。大きめの 石が、きれいに1二つに割れた。その断面をじっと見つめた中学生は、よしっ、と大きくうなずいて、 な顔をしていた。 割れた石を大事そうに足元にオいた。 化石が見つかったのだろうか。頼めば、見せてくれるだろうか 興味を惹かれたリュウは山を駆け下りて、中学生に話しかけた 化石、あったんですか?」 新しい石にタガネの刃を当てていた中学生は、リュウに目も向けず、そっけない声で「うん」とう なずいた P見せてくだきい」 「おまえ、化石好きなの?」 いで「べつに」と答えると、見せてもらえないかもしれない。 「大好きです」 「ほんとかっ」 「ほんとです、ほんと、大好き」 「おまえ、小学生だろ」 「小学生でも、好きなんです」 叫はよくない 。わかっている。だが、とにかく朝から誰ともしゃべっていないのだ。ずっと退屈し て、おとなしすぎる雰囲気に息苦しさきえ感じていたのだ リュウは訊いた。お父きんからゆうべ教えてもらった大昔の貝の名前だ。さっきの説明では「タニ シのソセン」としか教わらなかったので、中学生も、へえーつ、という顔になって、「上 「ピビバルスですかっ」 と言った。 「だって、好きだから」 くわしく質問されたら困っちゃうな、ヤバいよなあ、と心配していた。 知ってるな」 パルスって、これだよ」と足元の石を見せてくれた。 小指の先ほどの小さな巻き貝だった。化石を B 見るのは生まれて初めてだった。もっと見分け nらいものだと思っていたが、石の中に埋め込まれたビビパルスは、殻のスジまではっきりと見えた。 だが、中学生はその一言ですっかりリュウのことを信じ込んだらしく、ゴーグルをはずして「ビビ 中学生は石をもう一つ見せてくれた。ほんとうだ。ぎざぎざした葉っばがきれいに石の断面に浮き」 「で、これがシダの葉っぱ」 彫りになっていた。 13

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