国語 中学生 4年弱前 古文の問題です。沙石集で出てくる文、『母を虚誕のものには、いかが成し候ふべき』の現代語訳の意味がわからないので教えてほしいです。お願いします。ちなみに下の写真は、左の方が古文で、右が現代語訳です。 次の文章を読 しっけんほうじょうときより ぜんもん かまくら ある怒りっぽい母親が、禅門(鎌倉幕府の執権北条時頼)に自分の子 を訴えた。その子は罪を認めたため、領地を没収されることとなった。 さぶら はべ 腹もやうやう癒えて母禅門に申しけるは、「腹の立つままに、この子、 我を打ちたると申し上げて侍りつれども、まことにはさる事候はず。大 人げなく彼を打たんとして、倒れて侍りつるを、ねたさにこそ訴へ申し候 ごかんどう しさい ひつれ。まめやかに御勘当候はんことはあさましく候ふ。許させ給へ」と て、②うち泣きければ、「さらば召せ」とて、召して、事の子細を尋ねられ けるに、「まことにはいかで母をば打ち候ふべき」と申す時、「さらば、な どはじめより、ありのままに申さざりける」と、禅門申されければ、「母 が打ちたりと申さん上には、我が身こそいかなる咎にも沈み候はめ、母を とが きょたん 虚誕の者には、いかが成し候ふべき」と申しければ、「いみじき孝の志深 き者なり」とて、大きに感じて、なお別の所領を添へて給ひて、殊に不憫 の者に思はれけり。 こと ふびん 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 4年弱前 古文の質問です。 ①波線aの 餅をさせける の意味について 現代語訳に「餅をつかせた」とありますが、「させける」は「つく」という意味なのですか?それとも文脈によって変わってこの場合だと、つくという意味になっているということですか? ②傍線1の 好む由 について 由は理由と... 続きを読む にふだう よし 餅を好む入道ありけり。医師なりければ、呼びて、好む由を聞きて、 あるじ 主、餅をさせけるが、つく声を聞きて、この入道、「おうおう」と声 を揚げ、おめきつつ、果ては畳の縁に掴み付きて、もだえこがれて、 つか そろ まれ ごと 「あら堪えがたや。入道が聞かざる所にてつかせたまへ。彼の声を聞 くは堪えがたく候」と云ひければ、これ程の事は希なれども、人毎に 好む事あり。いかに物を好まぬ者も、或は徒らなるを好み、或は昼寝 ある いたづ かゆ を好む者あり。 ある僧は、朝の粥を忘れて食はずして、日闌くるまで 起きず。「いかに粥をば召さぬぞ」と人云へば、「粥よりも、寝たるは はる あじはひ 遥かに味の吉きなり」と云ひけり。 (「沙石集」による。) (2) 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 約4年前 Aの給はりての部分についてで、謙譲は尊敬の方向が動作の受け手になると習ったのですが頂いたのは兼盛と忠見なのになぜ帝に敬意の方向が行くのか教えてください!! 月 回響 しゃてきしょう 『沙石集』「歌ゆ系に命を失ふ事」 教科書 p8~ 問一 波線部 a~を品詞分解せよ。 問二 口語訳をの~の( )に書け。 問三 二重傍線のA~の敬語の種類と方向を書け。 《本文〉O難しい語の読みは必ず書くべし。 天徳の御歌合のとき、兼盛、忠見、ともに御随身にて、 (9 天徳の御歌合のとき、兼盛と忠見は、ともに御随身として 左右についてけり。初恋といふ題を A給はり て、 左方と右方にそれぞれ加わっていた。「初恋」という題を 0(角いて 忠見、名歌よみ出だしたりと思ひて、 忠見は、名歌を作り出したと思って、 kaL g 兼盛もいかてこれほどの一 兼盛も② ( じうして こ大行どすまの5歌を挑かことかと思 てきょっか いヤ、ひ るい き とぞ思ひける。 恋すてふ わが名はまだき b ミマをしてい3 )私の評判は、早くも世間に広まってしまったこと S 人知れずこそ、 人に知られずひそかに思い始めたのに。 さて、すでに御前にて講じて判ぜられけるに、兼盛が歌に、 そしてすでに帝の御前で歌を詠みあげて、0(約定なす )、兼盛の歌とし 思マ行下二段 ひ朝形 ,7イF四段/よマ行回段 む念上形 と車用でをベ回連体 かに然 分回松に形 葉そ のp セからる 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 4年以上前 この古文を現代語訳してくれませんか? 注 *そうしゅうぜんもん *し こう 鎌倉の故相州禅門の中に、祇候の女房ありけり。腹あしく、たてだてしかりけるが、ある時、成長の子息の同じくつかまつり たふ けるを、いささかのことによりて、腹を立てて、打たんとしけるほどに、物にけつまづきて、いたく倒れて、いよいよ腹をすゑ かねて、禅門に、「子息それがし、わらはを打ちて侍り」と訴へ申しければ、「不思議のことなり」とて、かの俗を召して、「ま ことに母を打ちたるにや。母、しかじか申すなり」と問はる、「まことに打ちて侍り」と申す。禅門、「かへすがへす奇怪なり 不当なり」と叱りて、所領を召し、流罪に定めにけり。 こと苦々しくなりける上、腹もやうやくゐて、あさましく思へ ければ、母、また |に申しけるは、「腹の立ちのままに 『この俗、われを打ちたり』と申し上げて侍りつれども、まことは、さること候はず。おとなげなく、かれを打たんとして はく れて侍りつるねたさにこそ、申し候ひつれ。まめやかに御勘当候はんことは、あさましく候ふ。許させ給へ」とて、けしからず うち泣き申しければ、「さらば召せ」とて、召して子細を尋ねらる。 「まことには、いかで母を打ち候ふべき」と申す。「さては、など始めより、ありのままに申さざりける」と、禅門申されけ とが *きよたん れば、「『母が打ちたり』と申さん上は、わが身こそ過にも沈み候はめ、母を虚誕の者には、いかがなし候ふべき」と申しければ、 「いみじき至孝の志深き者なり」とて、大きに感じて、別の所領を添へて賜はり、ことに不便の者に思はれけり。 末代の人の心には、ありがたくこそ。 (『沙石集』より) *相州禅門…鎌倉幕府第五代執権である北条時頼のこと。 *祇候…貴人のそば近くにお仕えすること *召し…取り上げて。 *虚誕…でたらめ。 *不便の者…ひいきの者。 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 4年以上前 沙石集のこの部分の内容を簡単に教えて欲しいです🙇♀️ 鎌倉の大臣殿が京へ上る意向を示したため、幕府ではその是非について評」 議が行われた。 の (本文】 人々、京上あるべしや否やの評定ありけるに、上の御気色を恐れて、 (今は亡き) ちくごのぜん じ JPSく 子細申す人なかりけり。故筑後前司入道知家、遅参す。この事意見申すべ てんちく JJ きよし、御気色ありければ、申されけるは、「天竺に獅子と申す 獣 は、 (かくPS) 一切の獣の王にて 候ふなるが、余の獣を損ぜんと思ふ心は候はねども ある その声を聞く獣は、みな肝失ひ、或は命絶え候ふとこそ承れ。されば、 君は人を悩まさんと思しめす御心はなけれども、人の嘆き、いかでか候 とと おぼ はざらん」と申されければ、「御京上は留まりぬ」と仰せありける時、 万人 悦 び申しけり。「聖人は心なし、万人の心をもて心とす」と言へり。 人の心の願ふ所をまつりごととす。これ聖人のすがたなり。 Sn しゃせきしゅう (無住『沙石集 J) (注)天竺||インドの古称。 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 4年以上前 (1)がわからないので教えてください 例 題 ある在家人、山寺の僧を信じて、世間·出世深く悪みて、病む事もあれ ふち たの そう *れS けにん 世の中や仏道のことなど、深く信頼して やまひ ば薬までも問びけり。この僧、医骨も無かりければ、万の病に、「藤のこ 医術の心得 いこつ 全ての病気に、 藤のこぶを 」どぞ教へける。これを信じて用ゐるに、万の病癒えざる 治らないとい せん 煮出して作った薬をお飲みなさい うことがなかった つかまつ ある時、馬を失ひて、「いかが仕るべき。」と云へば、例の「藤のこぶを どうしたらよいでしょ 煎じて召せ。」と芸ふ。心得がたけれども、やうぞあるらんと信じて、あま 納得できなかったけれども -かけ、 ちかぢか ふもと りに取り尽くして近々には無かりければ、山の麓を尋ねける程に、谷のほ ほど とりにて、失せたる馬を見付けてけり。 む Uen しゃせきしゅう (無住「沙石集」による) *在家人 =僧になってはいないが、仏教を深く信仰している人。 (静岡県·改) しんこう JS 内容を捉える 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 4年以上前 この問題の意味がわかりません。 赤マルが答えなのですが、何がどうなってそうなったのか、教えてください。 古文が苦手です……。 次の古文を読んで、後の問いに答えなさい 白河院の御時、天下、殺生禁斯せられて、自ら犯す者あれば、重科 r> e に当たりける比、ある山寺の僧、母の年たけて、世間貧しくして、物も 食はず煩ひけるが、魚なんどなき外は、すべて物も食はぬ癖ありけり 世間に売り買はぬ事なれば、如何にすべしとも。覚えず。思ちに母の 命~の絶えなん事、悲しく覚えけるままに、心の行くかたと、桂河にて、 取りも慣はぬ魚を取らんとする程に、然るべき事にや、少々(取り得た るを、,官入見付けて、引き立てて、 =の 院の御所へ具して。参りにけり。 天下の殺生禁断、その隠れなき上、法師。の形として、製荻衣を着 ながら、この要悪行を企つる事。返々不思議なり」とて、重科に行はるべ に番 かりけるを、この僧申しけるは、「老母が命を助けて、暫くもや添ひ候ふ かと思ひて、我が身如何なる科にも行はれ候へ、母が命、少し延びん事 一本意に候ふ。この魚、今はとても助かるまじきにて候へば、是を母が おんいまし 許へ遺はし候ひて、一口も物食ひ候ふ由を承り候ひて、いかなる御戒め コくて にも当たり侍らば、本より存じ設けたる事なり。恨みも候ふまじ」と 「葵して、涙を流しければ、事の体を哀れに思食て、「母の有りける A ロ こそ、 昔も、氷の上に魚を得、冬の天に第も得たるためしあり。哀れに こそ覚ゆれ」とて、放ちにけり (「沙石集」による) (注) 重科 =重い罪。 *世間 = 生活。 * 魚なんどなき外は= 魚などがないと 解決済み 回答数: 0
日本史 高校生 4年以上前 下線部の正誤判定問題です 解説していただきたいです 閉鎖的な貴族社会が崩壊してゆく院政期になると,貴族たちも新たに台頭してきた武士や民衆に関 心をもたざるを得なくなった。(1)本朝 天竺·震且の仏教説話を主とした『今昔物語集』には,当時 の世相を描いた説話が多く載せられている。また,後白河上皇が編纂した『梁塵秘抄』に見られる今 様からは,当時の民衆感情を読み取ることができる。説話集の編纂は鎌倉時代にも行なわれ,当時の 代表作として(2)無住の著した『沙石集』の他,『古今著聞集』『節用集』などが挙げられる。 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 約5年前 中3国語の古文です この文章の内容がイマイチ理解できていません どっちの人物が欲が深いんですか? どうして歯を2本取ったんですか? 教えてください🙇♀️🙇♀️ (虫歯を抜き取る) (欲が深くて) (損得を重んじ) (何事につけても) (財産も持っている人が) ※R 南都に幽取る。唐人ありき。或る”在家人の怪食にしてで、利簡をさきとし、事にぶれて、商 ひ心のみありて、徳もありけるが、 (取ってください) 虫の食ひたる歯を(取らせんとて、唐人が許へ行きぬ。歯取るには、銭”ニ文に定めたるを、「一文にて取りてたべ」といふ。 (それでは) (わずかばかりのことなので) 小分の事なれば、只も取るべけれども、@心ざまの悪さに、「ふづと一文には取らじ」といふ。さらば三文にて、歯二つ取りてた (送しP) (無に) (得をしたと思っただろうが) べとて、虫も食はぬ、よによき歯をとりそへて、@つ取らせてけり。心には徳利と思ひけめども、きずなき歯を失ひける、大き AV コ (ばかげた行為) を中 金n なる損なり。これは大きに愚かなる事、をこがましきわざなり。 (無住「沙石集」より) さマ 』 たうじん ※南都…奈良の都。京都(=北都)に対して言う。 在家人…仏教を深く信仰しているが、僧侶にはなっていない人。 唐人…中国人のこと。 二文…「文」は昔のおかねの単位。 解決済み 回答数: 2
古文 高校生 約5年前 品詞分解と動詞の活用形を教えてください お願いします!困ってます!どなたか教えていただけないでしょうか💦 11七九年 13成敗 裁定。 冥神や仏。 4 宋朝の人、いみじき成敗とぞ、あまねく褒めののしりける。心直ければ、 みやう のづから天の与へて、宝を得たり。心曲がれば、冥のとがめにて、宝を失ふ。 このことわりは少しも違ふべからず。かへすがへすも心清く素直なるべきもの いやS SU任 なり。 文ケ (『沙石集』) トJとわり 解決済み 回答数: 1