図1のように,高さ30cmの直方体の形をした水そうが水平に置かれている。
この水そうは底面に垂直な長方形の仕切りで区切られており、仕切りの高さは
20cmである。 仕切りの左側の底面を底面A, 右側の底面を底面Bとし,底面A
の面積は底面Bの面積の2倍である。 底面Aの上には給水管P, 底面Bの上には
給水管Qがあり, 給水管Pと給水管Qはどちらも1分間あたり同じ量を給水する
ことができる。 給水管Pだけを使い, 水そうが空の状態から満水になるまで給水
したとき, 給水を始めてからx分後の底面A上の水面の高さをycm とする。
図2は、xとyの関係をグラフに表したものである。 ただし, 水そうの仕切りの
厚さは考えないものとする。
<栃木〉
(1) 給水管Pだけを使い, 水そうが空の状態から満水になるまで給水した。
① 給水を始めてから2分後の底面 ② 給水を始めて12分後から18分後ま
A上の水面の高さを求めよ。
でのxとyの関係を式で表せ。
図 1
30cm
図2
P
y
(cm)
30
20
0
20cm
A
B
IC
8 12 18 (分)
給水管P Q を使い, 水そうが空の状態から同時に給水を始める。 底面A上の水面の高さが16cmに
なるのは、給水を始めてから何分何秒後か。