化と質量単元横断
の質量の変化を調べるために,次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 (青森)
はん
実験 1
a~eの班で,それぞれ酸化銅の粉末 4.80g に異なる質量の炭素粉末を 1
こんごうぶつ
よく混ぜて混合物とし, 図1のような装置を用いて加熱したところ,どの班でも
二酸化炭素が発生した。 しばらくするといずれの班も気体の発生が止まり, c班
の混合物だけがすべて赤色の銅に変化していた。 次の表は, 加熱前に混ぜた炭素
粉末の質量と加熱後の試験管に残った粉末の質量をまとめたものである。
班
混ぜた炭素粉末の質量 [g]
0.12 0.24 0.36 0.48
試験管に残った粉末の質量 [g]
4.48 4.16 3.84 3.96 4.08
ステンレス皿
実験 2
図2のような装置を用いて,銅粉 3.00gを加熱し、質量をはかったところ,図2
3.70gであった。
a
b
C
d
e
0.60
実験1について,次の①~③に答えなさい。
めいしょう
① 下線部の化学変化によって酸化された物質の名称を書きなさい。
ガイド p.26 27 ②
酸化銅と炭素粉末の混合物
銅粉
2 記述次の文は, 下線部の化学変化で、 二酸化炭素が生じた理由について述べたらガスバーナー
ものである。 文中の (
に適切な内容を炭素, 銅, 酸素の3つの語句を用いて
(0.36g 2 3.8480741
書きなさい。
(
結びつきやすいから。
3 c班の試験管では, 酸化銅も炭素も残らず化学変化し, 二酸化炭素と銅だけが生じた。 b班の試験管
何gの銅が生じたか, 求めなさい。 ただし, 試験管中の気体の酸素は考えないものとする。