そこで,この知見に基づいて,図2のようにトルエンを原料として,操作の
順序を操作Ⅱ,操作I,操作Ⅲの順に変更して合成を行ったところ,生成物 Y
には目的とする m-アミノ安息香酸がおもに含まれていることがわかった。
CH3
操作Ⅱ
操作 Ⅰ
図2 Yの合成経路
① 濃硫酸を加えて加熱する。
酸化
操作Ⅲ
操作 I~ⅢIとして最も適当なものを、次の①~⑥のうちからそれぞれ一つず
つ選べ。
操作 Ⅰ 27
操作 Ⅱ 28
操作Ⅲ 29
No2
生成物 Y
濃硫酸と濃硝酸を加えて加熱する。
氷冷しながら,亜硝酸ナトリウム水溶液を加える。
④ 過マンガン酸カリウム水溶液を加えて反応させたのち、 希硫酸を加える。
鉄を触媒にして塩素を反応させる。
ニッケルを触媒にして水素を反応させる。