2 次の文章を読んで、 問 (1), (2) に答えよ。
PTC という化学薬品に対して,にが味を感じる有味者と,それを感じない無味者がい
る。この性質は常染色体上の1対の対立遺伝子(有味遺伝子 T,無味遺伝子t)で支配され、
有味が優性である。
ある地域の人の集団について調べたら, 有味者が 84%, 無味者が 16%であった。
この地域の人たちの遺伝子型は次の比率で存在している。
TT : Tt : tt = p^ : 2pq :q (ただし p + q = 1)
ただし, PTC に対してハーディ・ワインベルグの法則が成り立つものとして答えよ。
(1) p, g の値はそれぞれ何%か。
(2) この地域の男性の中で, Tt の遺伝子型をもつものは何%いるか。
(3) (2) 成人男性が有味の成人女性と結婚して、無味の子が生まれたとすれば,
この男性の妻の遺伝子型は何か。 そしてこの家庭に生まれる子の中で、無味者は理論
上は何%を占めることになるか。
(11 p = 0.6₁ g = 0.4
2
(²) TT = Tett
0.12 048 0.4
2×0.6×0.4=0.48
48% F