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基本 例題94 対称な図形の作図
図のような半円を,弦を折り目として折る。このとき,
折られた弧の部分が直径上の点Pにおいて, 直径に接す/
るような折り目の線分を作図せよ(作図の方法だけ答え
A
0P
よ)。
p.450 基本事項 2
作図方法の発見 作図ができたとして考える
指針>
折るとは,対称移動するということ。折り目は 対称の軸 である。
まずは,作図ができたとして,対称な図形と折り目の関係を考
えてみよう。…… 社
[1] 右の図の折り目 AB に関して,点0と対称な点をO'とす A
ると,線分 O'Pは円 0'の半径である。
[2] 円O'は点Pで半円0の直径と接するから O'PLOP -で
以上のことを,手がかりにして作図すればよい。
このような考察が作図法の 解析にあたる。
0'
0P
解答
0 点Pを通り,直径に垂直な直線
を引く。
2 0の垂線上に半円0 の半径と等
しい長さの線分 O'Pをとる。
3 点0'を中心として,半円0と
等しい半径の円をかく。
④ 半円0と円0'の2つの交点 A,
Bを結ぶ線分 ABをかく。
このとき,線分 AB が折り目の線分となる。
p.450 の基本作図 [5] に
よって垂線を引く。
A
の
<b.450 の基本作図 [1]
3
AO さ
B
tt?s
|折り目は線分 00'の垂直
二等分線である。
23裂の8A 20
野 A0