1.01 × 10 Pa, 25℃のもとで, 一端を閉じたガラス管に水銀を
満たし,水銀を入れた容器の中で倒立させたところ, 容器の水
銀面から水銀柱は760mm の高さになった。 ただし, 水銀の蒸
気圧は無視できるものとする。
(1) 右図の A の空間はどのような状態か。
(2) エタノールをガラス管に少しずつ注入していき, Aの空間
に液体のエタノールが生じたとき, 水銀柱の高さは
700mm であった。 エタノールの 25℃における蒸気圧は何Paか。
(3) 水銀のかわりに水を用いて初めの状態にすると, 水柱の高さは何mか。 ただし,
密度は水が 1.00g/cm3, 水銀が13.5g/cm²で、25℃の水蒸気圧は 3.00 × 10 Pa
とする。 なお, ガラス管は水柱に対して十分な高さがあるものとする。
A-
ガラス管
760 mm
水銀