88 混合気体の組成 窒素とアルゴンの混合気体がある。 この気体の密度は,標準
状態で 1.43g/Lである。 この混合気体中の窒素とアルゴンの物質量の比を簡単な整数
比で表せ。
[立教大]
式よ
質量と
の比は
原子
3
mol
N = 6.0×1023/mol よって, 6.0×1023個。
88 窒素 アルゴン=2:1
気体の分子量は, 標準状態で22.4Lの質量から求められる。 同様にして、
混合気体の平均分子量も求められる。
混合気体のモル質量=1.43g/L×22.4L/mol≒32.0g/mol より 混合
気体の平均分子量は32.0 となる。
平均分子量=(成分気体の分子量×存在比) の和であるから, 窒素の存
在比をxとすると,
2
28×x+40×(1-x)=32.0_x= 7²/
3
Ar
Ne
アルゴンは 1-x=
3
窒素とアルゴンの物質量の比は, 12/21/23
00
第4章■物質量と化学反
(a) ICC