-
ta:m
hez
nars
dramz
and
hi
*nev.a
let
'en.i.wan
トムは素晴らしいドラムを持っていますが、誰にも使わ
せません。
Tom has nice drums, and he never lets (anygne
els
pler
dem
else)play them.
V「が」は but ?
V「~させる」は?
日本語の「が」には注意が必要です。英語の but
は「論理の逆転」を意味しますが、日本語の「が」は必ずしも論
理の逆転を意味しません。つまり but
かは慎重に論理を吟味する必要があるのです。
本文では「ドラムを持っている」ことと「人に使わせない」こ
との論理関係が問題になります。もし「ドラムを持っている」
「人にそれを貸す義務が生じる」というのなら、「ドラムを持って
いる」と「人に貸さない」 との間には逆接の関係が成立します。
しかし、そのような論理は成立しません。
ですから英語にする場合は、ここでは but
くて and を使うことになります。
however
この文の「させる」は許可を意味しますのでlet か allow を用
います。let はビートルズの“Let It Be"からもわかるとおり〈let
+0+動詞の原形〉ですが、allow は〈allow +O+ to(V)〉で
however を使うかどう
す。なお let の方が口語的な表現です。
V「誰にも」はanyone か someone か?
否定文ですから anyone あ るいは anybody を用います。
someone を使うことはできません。また、「他の誰にも」と考え
て else をつけた方がより適切な文となります。
however ではな
Vドラムはadrum か drums か?
V目的語の省略
「誰にも使わせません」の「(楽器を)使う」は play を用いるこ
とになりますが、当然ながら目的語が必要となります。つまり
「それを使う」と補って play themとする必要があるわけです。
日本語は主語のみならず目的語も省略することが多いので注意が
日本語では単数形ですが、ふつうドラムのセットは複数のドラ
ムから成りますから drums とします。これと似た例として
earrings「イヤリング」、manners 「マナー」などがあります。
逆に日本語のカタカナでは複数形のように感じても、英語では
単数形にするものはa suit「スーツ」、a fruit「フルーツ」、a
T-shirt「Tシャツ」などがあります。
必要です。