酵素 Aの最適温度は40℃, 最適 pHは7である。 次の条件で、 酵素 Aを基質に作用させて,生
成物量を調べた。 ただし, 基質濃度bは、反応の最大速度を与える濃度よりも十分に高い (10倍
程度) ものとする。
条件1 酵素濃度 a,基質濃度b, 30℃, pH7 のもとで反応させ、 図の結果を得た。
20
30
60
時間(分)
条件2 酵素濃度a,基質濃度 b, pH7 のもとで、はじめに 80℃で10分間, その後, 40℃に下げ
て50分間反応させたところ, 生成物は全く生じなかった。
この反応を次の問1~4の条件に変えると, 図の反応初期の勾配と水平部の高さはどうなるか。
適当な組合せを ① ~ 1⑩0のなかから1つずつ選べ。 ただし, 同じものを重複して選んでもよい。
問1 酵素濃度2a, 基質濃度b, 30℃ pH7 のもとで60分間反応させる。
問2 酵素濃度 a, 基質濃度2/3b, 30℃ pH7のもとで60分間反応させる。
問3 酵素濃度 a, 基質濃度b, 40℃, pH7 のもとで60分間反応させる。
問4 酵素濃度a, 基質濃度b, 30℃, pH7 のもとで10分間, その後, 温度だけ変化させ,80℃
で10分間, 30℃で40分間反応させる。
生成物量