(2) A高校では,この調査の結果を受け,スマートフォンを利用する時間を見直
す取り組みを実施した。 この取り組みを開始してから2年後に,A高校の全校
生徒から生徒400人を無作為に抽出して、前回と同じアンケート調査を行った。
この2回目のアンケートの結果,1人の生徒が1日にスマートフォンでインター
ネットを利用する時間は、平均が234分,標準偏差が25分であった。
標本の大きさは400と十分に大きいので、標本の標準偏差を母標準偏差とみな
して, A 高校の全校生徒の平均が前回の調査結果である237 分と差があるとい
えるかどうかを有意水準 5% で検定する。
まず帰無仮説を「A高校の全校生徒の平均は,
タ 。」 とする。
A高校の生徒400人を無作為に抽出したとき 1日にスマートフォンでインター
ネットを利用する時間 Yの平均をY とする。 帰無仮説が正しいとすると, 標本
の大きさは400と十分に大きいので, 確率変数 Y は近似的に正規分布に従う。
したがって
Z= チュ
x-m
とすると、確率変数 Z1は近似的に標準正規分布 N(0, 1)に従う。
このとき,棄却域は
25
<ツテト
ナニ
239.45 < Y
2-54
であるので,帰無仮説は 〇
これより,A高校の全校生徒の平均は
ネ
ネ
2370
2,4
23455
239.45
237
2347
2.45
2.39.45 239.41
23445-234
45