手回し発電機を用いて, 次の実験1,2を行った。
実験1
[1] 図1のように, 手回し発
図1
電機に抵抗102の電熱線およ
ハンドル
び電流計をつないで, 回路を
つくった。
[2] 次に、1秒間あたり1回
の回転数で、ハンドルを反時
計回り(矢印の向き)に繰り
手回し発電機
電熱線
ゴート
電流計
返し回転させ,回路に流れる
表
電流の大きさを調べた。
[3] ハンドルの回転数を, 2
回,3回にかえ,それぞれ同
じように電流の大きさを調べ
1秒間あたりのハン
11
2
3
ドルの回転数[回)
電流の大きさ[A]
0.14 || 0.28|0.42
Stus
た。
図2
コイル
線Y
表は、このときの結果をまとめ
たものである。
実験2 [1] 1本のエナメル線を用意
線X
拡大
エナメル
拡大
エナメル
し,図2のように、エナメル
0
線の両端を少し残して, 正方
形のコイルをつくり, 残した
線の下側半分のエナメルをそ
れぞれはがして, 線X, Yと
エナメルをはがした部分
図3
線Y
アルミパイプ
コイル
した。
[2] 図3のように,水平な台
の上に,導線A,Bをそれぞれ
導線B
つないだ2本のアルミパイプ
水平な台 線X
を固定し、S極を上にした円
円形磁石のS極 導線A
連回
形磁石の真上にコイルを垂直
にして、線X, Yをパイプにの
せた。このとき,エナメルを
はがした側を下にしておいた。
図4
コイル
線X
線Y
一
S極
水平な台
[3] 導線A.Bに手回し発電
機をつなぎ,ハンドルを反時
計回りに回したところ, 電流
N極
導線A
導線B
は図4の矢印(→)の向きに
アルミパイプ
流れ、コイルは回転しながら
移動した。