1o +
記録電極問の電位差
十活動電位の大きさ
収縮の大きさ
カエルのふくらはぎの筋肉を座骨
26
神経をつけたまま取り出して, 神
図-
キモグラフ装
経の興奮と筋肉の収縮について実験を行
らた。図1は実験装置の配置図で, 図
中のA. B, Cは刺激電極の位置を示し
ており、B-C間は2cm離れている。
また, aとbはオシロスコープに接続す
る記録電極の位置を示している。 筋肉の
収縮はキモグラフ装置で記録した。 図2
のA', B', C'はそれぞれ, 図 1のAで筋肉に, BとCで神経に, 電気刺激を与えたとき
筋肉に起こった単収縮を示す。 いずれの場合も,電気刺激を与えたときを0ミリ秒とした。
また図3は,図1のCを刺激したときに記録された活動電位である。
置の回転筒
A
B
C
筋肉
a
b
座骨神経
記録計
おもり
オシロスコープ
図2
B'
C°
図3
L」
0
L L
20
40
60
80
100
120 ミリ秒
時間
(1) 図2の筋収縮に関係する神経の伝導速度は毎秒何mか。
(2) 図1のCから筋肉までの座骨神経の長さは何 cmか。 ただし, 神経から筋肉への興奮
の伝達にかかる時間は無視するものとする。
(3) 図1のBに電気刺激を与えた場合, オシロスコープの記録はどのようになるか。 図 3
中に描け。
(4)図1のCで与える電気刺激を強くしていくと, オシロスコープで記録される活動電位
の大きさはどうなるか。次のア~エから選び, 記号で答えよ。
ウ
エ
イ
ア
刺激電流の強さ
刺激電流の強さ
刺激電流の強さ
刺激電流の強さ
(福岡大)