生物基礎
問2
副腎皮質,脳下垂体前葉, 間脳視床下部のいずれか1か所に異常があるこ
とが原因で,血液中の糖質コルチコイド濃度が正常マウスよりも低いマウス
X ~Zについて、その原因を調べるため、血液中の副腎皮質刺激ホルモン
濃度を測定した。また,これらのマウス X ~Zに副腎皮質刺激ホルモン放
出ホルモンを適量投与し、投与後の副腎皮質刺激ホルモン濃度を測定した。
表1は,その結果をまとめたものである。
視床
↓
表 1
前
腎皮質刺激ホルモン濃度
(正常マウスの濃度に対する相対濃度)
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン
投与後の副腎皮質刺激ホルモン濃度
マウスX マウス Y マウス Z
高い
低い
低い
上昇した 上昇した 変化なし
(1 マウスX~Zのそれぞれにおいて異常がある部位の組合せとして最も
適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。 108
HS
マウス X
マウス Y
①
副腎皮質
脳下垂体前葉
マウス Z
間脳視床下部
②
副腎皮質
間脳視床下部
③
脳下垂体前葉
副腎皮質
④
脳下垂体前葉
間脳視床下部
脳下垂体前葉
間脳視床下部
副腎皮質
間脳視床下部
副腎皮質
脳下垂体前葉
⑥
間脳視床下部
脳下垂体前葉
副腎皮質