(4) うすめたのちの食酢の濃度をc [mol/L] とすると,中和の公式から,次式が成り立つ。
1 x c[mol/L] x
20.0
1000
15.0
1000
L=1×0.100mol/Lx. L
c=7.50×10-2mol/L
10.0mLを100mLにうすめて、濃度を1/10 にしているので, うすめる前の酢酸の濃度は7.50×10-2mol/Lの10倍
の7.50 × 10 - 'mol/L となる。
(5) モル濃度を質量パーセント濃度に変換する場合, 溶液 1L で考えるようにするとよい。
溶液 1L (=1000cm3)の質量は,うすめる前の食酢の密度が1.00g/cm3 なので, 1.00×1000g となる。
また,モル濃度が750×10-'mol/Lなので,溶液 1L中に溶質の酢酸が 7.50 × 10 - 'mol含まれる。 酢酸 CH3COOH
のモル質量は 60g/mol なので,その溶質の質量は60×7.50×10 - 'g となる。
したがって,質量パーセント濃度は次のようになる。