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(5)についてなんですが、「最後の舞台の直前の、生徒たちの会話」ではだめですか?模範解答は、「体育館で合唱コンクールが行われる場面」となっています。

切れるんですか」 声で言った。 い足すなんて、ふだんの香音なら考えられないことだっ おとなに、個人的な打ち明け話をするなんて。 [10点x6](熊本改) 2 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 午後一時、合唱コンクールが始まった。 体育館の中ほどに審査員の席が設けられ、校長、教頭をはじめ先生 万が五人並んですわった。それだけで、午前中とは打って変わって 張りつめた空気が漂った。 審査は声量、表現、バランス、 その他の四 項目。 四十点満点で学年ごとに得点を競う。(中略) いよいよ三年生の出番だ。 みんな練習の成果にはそれなりの自信を もっていたが、やはり表情がかたい。 最上級生として一発勝負にのぞ むプレッシャーが、ありありとうかがえた。 これが最後の舞台なのだ。 「あした、ゆうばりSLフェスティバルを見に行かないか?」 席を立ってステージに向かおうとするとき、 大輝がまわりの生徒に 言った。 「なによ、こんなときに」リカが口をとがらせた。 「こんなときだからいいのさ。 みんなで行こう。 なあマユ?」 真由美は「はい!」と小学生のような返事をし た。ふいに名前を呼ばれて、び上がりそうにな ったのだ。おかしなやりとりにポッと花火のよう 笑いが起こり、適度に緊張感がほぐれた。 ゆうたろう 雄太郎が胸を張って指揮台に立つ。 大きな黒縁 の眼鏡に手をやり、コホンとひとつ咳ばらい、その姿が、自然とユー モラスな雰囲気をかもし出した。 いつもの自分を八割がた取り戻した ようだ。 ほんだありあけ (本田有明「最後の卒業生夕張に生きる中学三年生たち」による) ゆうばり 1個 景 「校長並んですわった」から伝わる雰囲気を表す言葉 ad CLAS 2 カ 面 この文章に描かれた場面を次 香音が落胆する場面 香音が失敗する場面。 香音が反発を覚える場面。 を文章中から七字で抜き 出して答えなさい。 (②) 出来事 「表情がかたい」ために、ある人物が意識的に行ったこと として最も適当なものを次から選び、記号で答えなさい。 ア先生方が並んですわったこと。 イ 大輝が関係のないことを話したこと。 ウリカが面白い表情をしたこと。 エ 真由美が周りを笑わせようとしたこと。 ③場面『こんなとき」とは、どのようなときですか。次の ⑥⑥にあてはまる言葉を文章中から⑥は五字、⑥は六字で抜き出 して答えなさい。 に上がる直前の、 を感じているとき。 情景ポッと花火のような笑いが起こり」から、 どのような様 子が読みとれますか。 次から選び、記号で答えなさい。 ア 一人が少しだけ笑う様子。 イ 会場の全員に笑い声が広がる様子。 あたりに響くような大笑いをする様子。 エ同時にその場にいた生徒たちが短く笑う様子。 ⑤面 この文章では、どこで何が行われる場面を描いていますか。 文章中の言葉を使って簡潔に答えなさい。 香言が立ち直る場面。 To To H [ ] [ ] 37

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写真についている問題について教えてもらいたいです。 おねがいします!

が終わったら 次の文章を読んで、問いに答えなさい。 お祖父ちゃんはベッドの上に仰向きに寝ていた。目を閉じた顔 は別人のようだった。白いヒゲが生えているせいだろうか。 「お祖父ちゃん子ですよ」 ママが声をかけても身じろぎ一つしない。目も閉じたままだ。 女子はそっとベッドに近づいて、耳もとに口を寄せた。 「ねぇ、お祖父ちゃん。あたしよ」 すると、かすかに反応があった。 緑がびくりと動いたのだ。 文 子は嬉しくなって。 「ねぇ、お祖父ちゃん。 起きて」 少し大きな声を出すと、また絵が動いて、わずかに目が開いた。 そばでママがびっくりしたように吐息をついた。 「あら、目がさめたようだわ」 女子はすかさずお祖父ちゃんの目の前に顔を近づけて、もっと 大きな声を出した。 「お祖父ちゃん。あたし、分かる?」 毛布が動いて、お祖父ちゃんがゆっくりと手を出した。 その手 をとるとかさかさの骨ばった指が思いがけないほど強く握って きた。同時に、ほとんど聞きとれないほどの声で言った。 『しずえ、しずえ」 文子は、お祖父ちゃんの手を揺すった。 「あたし、文よ。 分かんないの?」 しかし、お祖父ちゃんは、しきりに同じ言葉を繰り返した。 や が、その手の力が消えて、また眠りに入ってしまった。お祖父 ちゃんの口から出たのは、女の人の名前らしい。しかし、どこの だれなのか、ママも知らないそうだ。 病院から帰宅したあとも、文子はなんとなくすっきりしない思 「しずえ」と確かに言ったのかい?」 そのことを話すと、ババは驚いたように聞き返した。 目のまわ 「それは、・・・・・パパのお姉さんだよ」 静江という名前のお姉さんは、およそ五十年前に、空襲で爆弾 にやられて焼け死んだ。そのとき七歳だったそうだ。 「パパは戦争が終わってから産まれたので、そのお姉さんを知ら ないんだ。・・・・・だけど、お祖父ちゃんの胸のなかにはまだ生き や爆弾については、文子にはよく分からなかった。 しかし、 お祖父ちゃんの胸のなかに生きている静江という七歳の女の子の は、なんとなく親しく感じられた。 「その子って、あたしの伯母さんなのね」 お祖父ちゃんの手にこめられた強い力をふいに思いだした。 こんど握られたら、ちゃんと握り返してあげるわね。 内海「だれもが子供だったころ」 「お見舞い」より) (一九四一~一九のことを る れた心情を捉える。

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