(2) 図の1本鎖と結合する DNA のヌ
クレオチド鎖の塩基配列を, 上から
順にアルファベットで書け。
(3) 塩基の相補性とはどのような性
質か。20字程度で説明せよ。
論述)囲計算
N 76. 遺伝子の複製と発現 次の①~③は, 真核生物におけるa遺伝
情報の複製と分配,またはb遺伝情報にもとづくタンパク質合成の過程
でみられる現象である。
① 体細胞分裂の準備が整う。
タンパク質ができる。
細胞質分裂が起こる。
核分裂が起こる。
DNA の塩基配列にもとづいて, DNA が合成されていく。
DNA の塩基配列にもとづいて, RNA が合成されていく。
MRNA の塩基配列に従い, アミノ酸が配列して互いに結合する。
細胞1個当たりの DNA量が2倍になる。
(1) 下線部a, bでみられる現象を③~③からすべて選び, 現象が起こ
る順にそれぞれ並べよ。 ただし, aでは①が最初に, bでは②が最後
となるように答えよ。
(2) 3~8のうち, 転写または翻訳でみられる現象をそれぞれ1つ選べ。
(3) 6, ⑥について, 下表は, ヌクレオチド鎖Xにおける各塩基の割合
(%)を示している。 このとき, 次のア, イにおける各塩基の割合を,
A:T:G:C: Uの順で書け。
(2
3
4)
5
6
(7
8
アデニン
チミン
グアニン
シトシン
ウラシル
28
13
22
37
ア. Xを含む二本鎖の DNA をもとにして, ⑤によってできたDNA
の各ヌクレオチド鎖
イ. Xをもとに, ⑥によってできたヌクレオチド鎖
(4) のについて, mRNA の 360個の塩基によってアミノ酸が指定され
る場合,何個のアミノ酸が配列するか。
(5) DNAの複製とはどのような現象か。 30字以内で説明せよ。
(6) セントラルドグマとはどのような原則か。 30字程度で説明せよ。
34
第2章 遺伝子とその働き