3 : T(思考・判断・表現)
数直線上を移動する点Pがある。 点Pは, 原点を出発点とし, さいこ
ろを投げて出た目によって次にように動く。
奇数の目が出たときは,正の向きに1だけ進む。
偶数の目が出たときは,負の向きに1だけ進む。
また, 点Pは出発したあと, 一度原点に戻ると, それ以降は次のよう
に動く。
3の倍数の目が出たときは、正の向きに1だけ進む。
•3の倍数以外の目が出たときは,負の向きに1だけ進む。
さいころを投げて点Pが移動することを6回繰り返すとき,
次の
ア
オに適する数を入れよ。
(1) 6回移動し終わったときの点Pの座標が6である確率はア
ある。
(2) 6回移動し終わったときの点Pの座標が2である確率を考える。
2回目の移動で原点に戻り、かつ6回移動し終わったときの点Pの
座標が2である確率は イ である。
4回目の移動で初めて原点に戻り、かつ6回移動し終わったときの
点Pの座標が2である確率はウである。
一度も原点に戻らず、かつ6回移動し終わったときの点Pの座標
が2である確率は I である。
これら3つの確率の和が6回移動し終わったときの点Pの座標が
2である確率である。
(3) 6回移動し終わったときの点Pの座標が2であるとき, 2回目の移
動で原点に戻っていた条件付き確率はオである。
で