f(t)=2t°-9t°+12t-2 とする. 各実数zに対して, 区間 ェ<tsz+
238 第6章 微分法とその応用
標問 105 変化する定義域における関数の最大·最小
におけるf(t)の最大値を対応させる関数を g(z)で表す。
9(x)を求め,y=g(z) のグラフをかけ。
(信州大
解法のプロセス
定義域の幅が1であることに
リ=f(t) のグラフは, 微分し, 増減
を調べれば直ちに得られます. 問題
はこの関数の定義域が確定されていないというこ
とです。rを与えることにより定義域がいろいろ
に変わるのです. しかし, いずれのときも
定義域の幅が1
。 精講
着目
f(x)=f(ェ+1) となるまで
左端,右端の大小が入れかわる
ということは変わりません. このことに注意して
ェを動かしていくと, 最大値を調べるには次の4
つの場合分けが必要なことに気づきます。
最大となるのは,極大点また
は端点である
に 0
リ=f(t)|
Y4
YA
リ=f(t)/
リ=f(t)/
1Iレ|+-!!|
I
1
1
0
α 18 2
0|/ a 16 2 t 0/« 16 2
0|| a18 2
t
-2
-2
-2
-2
x+121, x<1
g(x) =f(1)
第3,第4の場合のβは f(x)=f(ェ+1) とな
x+1s1
1SxSB
BSx
g(x)=f(x+1)
g(x) =f(x)
g(x) =f(x+1)
るrの大きい方の値です。
解答)
f(t)=2t°-9t°+12t-2
f(t)=6t?-18t+12=6(t-1)(t-2)
f(t)の増減表は次のようになる。
(0 70)
9=()
YA
t
1
2
0
0
f(t)
3
2
f(t)=f(t+1) となるtを求める。
f(t+1)-f(t)=6t?-12t+5
0
a 18 2
-2
の