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[8] [中和反応] Aさん、Bさん、Cさんの3人は、うすい水酸化ナトリ
ウム水溶液とうすい塩酸を混ぜ合わせて中性の水溶液をつくる実験を
行った。 次の問いに答えなさい。 (京都改)
(1) 実験のはじめに3人でうすい水酸化ナトリウム水溶液が入ったビー
カーを1つ うすい塩酸が入ったビーカーを1つ用意した。 続いて,
3人それぞれが、この水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を少しずつとり、3人別々に、これらの水溶
液を混ぜ合わせてみた。 表は、 このときの3人がそれぞれ混ぜ合わせた水酸化ナトリウム水溶液と
塩酸の体積を表したものである。
3人それぞれが水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を混ぜ合わせてつくった水溶液に緑色のBTB溶
液を入れて調べたところ、Bさんがつくった水溶液だけが中性であることがわかった。 そこで, A
さんとCさんは、それぞれがつくった水溶液に水酸化ナトリウム水溶液と塩酸のどちらかを加え
て水溶液を中性することにした。 そのためには, AさんとCさんはそれぞれどちらの水溶液を加え
なければならないか, 加えなければならない水溶液の組み合わせとして正しいものを,次のア~エ
から選び, 記号で答え
Aさんが加えなければならない水溶液 Cさんが加えなければならない水溶液
水酸化ナトリウム水溶液
水酸化ナトリウム水溶液
なさい。
水酸化ナトリウム水溶液
塩酸
塩酸
塩酸
水酸化ナトリウム水溶液
塩酸
ア
イ
I
Aさん
Bさん
Cさん
水酸化ナトリ 塩酸の体積
ウム水溶液の
体積 [cm]
[cm³]
4.0
5.0
5.0
6.0
26.0
18.0
3年② 化学変化とイオン
(2) 上記実験について, 3人はレポートを完成させた。 次の文は完成したレポートの一部である。
( ① ) ~ ( ③ ) にあてはまる適当なことばを書きなさい。
アルカリ性の水溶液と酸性の水溶液の中和によって ( ① ) と呼ばれる物質ができる。 水酸
化ナトリウム水溶液と塩酸の中和によってできる ( ①1 ) は ( ② ) である。 また, 水酸化バ
リウム水溶液と硫酸の中和では, ( ③ ) という ( ① ) ができる。
1) (
)
9 [中和反応] 次の実験について,あとの問いに答えなさい。 (福島)
【実験1】 BTB溶液を数滴加えたうすい塩酸A10cm に, 水酸化ナトリウム水溶液をこまごめピペッ
トで1滴ずつ加え, 加えるたびによくかき混ぜたら, 8cm加えたところで水溶液の色が黄色から
緑色に変化した。
【実験2】 ① BTB溶液を数滴加えた塩酸B2cm² に, 実験1で用いた水酸化ナトリウム水溶液を
9cm3加えたら、水溶液の色が黄色から青色に変化した。
②①の後の水溶液にうすい塩酸Aをこまごめピペットで1滴ずつ加え、加えるたびによくかき混
ぜたら、5cm²加えたところで水溶液の色が青色から緑色に変化した。
(1) 実験1で, うすい塩酸Aと水酸化ナトリウム水溶液の反応においてできた2つの物質は何か。物
質名を答えなさい。
(2) 実験1で, 水酸化ナトリウム水溶液8cm を少しずつ加えていくとき、水溶液の性質はどのよう
に変化したか。次のア~エから1つ選びなさい。
(戻る)
ア 酸性が強くなっていった。
イ酸性が弱くなっていった。
ウ アルカリ性が強くなっていった。
エ アルカリ性が弱くなっていった。
(3) 実験2において,塩酸B2cmのかわりに、うすい塩酸Aを用いて同じ実験を行ったら ①②
ともに,塩酸B2cm を用いたときと同じ結果が得られた。 このとき, 塩酸B2cmのかわりに用
(
いたうすい塩酸Aは何cm3 か四捨五入して, 小数第1位まで求めなさい。
) cm