(3-2)
【3】 図のような熱量計(容器、 温度計,かき混ぜ棒)と比熱2.0.J/(gK)の油を用いて, 金属の比熱を測定する実験(実験1,II)を
行った。熱量計は断熱材でおおわれているので外部との熱のやり取りはないものとして、下の問いに答えよ。
[実験1] 熱量計の容器の中に250gの油を入れて, 熱平衡にして温度を測ると20.0°℃であった。 これに、 40.0℃の油200gを
入れて、ふたたび熱平衡にして温度を測ると28.0°℃Cになった。
[実験I] 実験1の最後の状態(450gの油が入った熱量計の温度計が28.0での状態)の熱量計に80.0℃で100gの金属を入れて、
熱平衡にして温度を測ると30.0°℃になった。
かき混ぜ棒
温度計
容器
油
断熱材
(1) 実験1で、40.0°℃の油200gが28.0°℃になったときに失った熱量を求めよ。
(2) 実験1で、20.0℃の油250gが28.0℃になったときに受け取った熱量を求めよ。
(3) 熱量計の熱容量を求めよ。
(4) 実験Iで、80.0℃で100gの金属が30.0℃になったときに失った熱量を求めよ。
(5) 金属の比熱を求めよ。