質重は無視でさるものとす
(2) 図7のように,上部に定滑車をつけた
斜面を床に固定し,質量400gのおもりを
斜面の最も低い位置に置き,おもりとモー
ターを,定滑車を通した糸で結ぶ。ただ
し、おもりから定滑車までの糸は斜面と
平行であるものとする。
図7
モーター
直流電源装置
へ
定滑車
1.5m
0 図7のモーターに電圧をかけ,糸を
60cm
等速で巻き上げて,おもりを斜面に沿っ
て1.5m引き上げたところ,おもりの
床からの高さは60cmであった。このときのおもりを引く力の大きさは何N か。計算して答え
なさい。ただし、100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとし,定滑車や糸の質量は無視
でき,おもりと斜面の間にはたらく摩擦や定滑車の摩擦はないものとする。
おもりが斜面に沿って等連で引き上げげられている間において,おもりのもつ力学的エネルギー
の大きさは、どのようになっていくと考えられるか。次のアーウの中から1つ選び,記号で答え
なさい。
ア 増加していく。
-おもり
斜面
一床
イ 変わらない。
ウ 減少していく。
(3) モーターの内部には,磁石とコイルが使われている。モーターと構造が似ているものに,手回
し発電機がある。手回し発電機は,磁石にとり囲まれているコイルを回転させることによって,
コイルの内部の磁界が変化し,その変化にともないコイルに電圧が生じて,コイルに電流が流れ
る現象を利用するしくみになっている。コイルの内部の磁界が変化することでコイルに電圧が生
じ,コイルに電流が流れる現象は何とよばれるか。その名称を書きなさい。