50
240
4100
1.66
3
水溶液の性質に関する (1) ~ (5) の問いに答えなさい。(8点)
60℃の水を200gずつ入れたビーカーA~Cを用意し, それ
60
図6
ぞれに物質X~Zのいずれか1種類を40gずつ入れ, 温度を
保ちながらよくかき混ぜたところ,ビーカーCのみ物質が溶
け残った。物質がすべて溶けたビーカーA,Bの水溶液の温度
を0℃まで下げると, ビーカーBのみ水溶液中に固体が現れた。
この水溶液中から固体をろ過でとり出し, 乾燥後,質量を測定
した。 ただし, 実験の間にビーカー中の水の質量は変化しなかっ
たものとする。 なお、図6は物質X ~Zの溶解度曲線, 表2は
0℃の水 100gに溶ける物質X~Zの質量を示したものである。
(1) 最初に用意した, ビーカーAの水溶液の質量パーセント
濃度は何%か。 小数第1位を四捨五入して整数で書きなさい。
表2
物質
140
100
この水に溶ける物質の質量
120
100
物質 X
80
60
物質Y
80
40
20
物質 Z
(g)
0
0
20
~ 40
60
80
100
水の温度 (℃)
0℃の水 100g に溶ける
物質の質量(g)
ビーカーA,Bに入っていた物質はどれか。 X~Zの中
からそれぞれ1つずつ選び、記号で答えなさい。
X
Y
C
BA
13
36
3
(3) ビーカーBの水溶液から現れた, 下線部の固体の質量は何gか。 表2をもとに,計算して答えなさい。
4g
(4) ビーカーAの水溶液に溶けている物質を固体としてとり出すにはどうすればよいか。 「水溶液を」
という書き出しに続けて, 水という言葉を用いて,簡単に書きなさい。