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現代文 高校生

問1のⅠで私は ウ また を選択しましたが正当はア ことさらに でした。ことさらに、と また、ではどう違うのか解説をお願いします。 問5の記述では、言葉をどこから選別すべきか分かりませんでした。 問6の1のところで、私の気持ちが現れるところがどうして、正当のところなの... 続きを読む

る の 私は、どてら着て山を歩きまわって、月見 裡を両の手のひらにいっぱいとってきて、それを茶店の背戸にまいてやって、 「いいかい、これは僕の月見草だからね、来年主。 るのだかられ、ここへお洗濯の水なん 括てちゃいけないよ。」娘立 んは、うなずいた。 )、月見草を選んだわけは、富士には月見 - がよく似合うと、思い込んだ事情があったからである。(中略) る 河口局から郵便物を受け取り、またバスはゆられて峠の茶屋に引き返す途中、私のすぐとなりに、濃い茶色の被布を着た青台 い端正の顔の、六十歳(らい、私の母とよく似た老婆がしゃんと座っていて、女車掌が、思い出したように、みなさん、き は富士がよく見之ますね、と説明ともつかず、また自分ひとりの詠嘆ともつかぬ言葉を、突然言い出して、リュックサックし った若いサラリー マンや、大きいE本髪ゆって、口もとを大事 にハンケチでおおいかくし、絹物まとった芸者風の女など、か だ をねじ曲げ、いっせいに車窓から首を出して、いまさらのごとく その変哲もない三角の山を眺めては、やあ、とか、まあ * pマ と か 問抜けた嘆声を発して、車内は(= 他の遊覧客と違って、富士には一警も与えず、( まが、からだがしびれるほど快く感ぜられ、私もまた、富士なんか、あんな俗な山、見たくもないという )、さわめいた。(= )、私の となりの御隠居は、胸に深い憂 でもあ )富士と反対側の、山道に沿った断崖をじっと見つめて 私には の 高尚な虚無の心を その老婆に見せてやりたく思って、 あなたのお苦しみ、わびしさ、みなよくわかる、と頼ま もせねのに、共鳴の素振りを見" て あげたく、老婆に甘えかかるように、そっとすり寄って、老婆とおなじ姿勢で、ぼんやり崖の方を、眺めてやった 老婆も何かしら、私に安心していた ところがぁったのだろう、ぼんやりひとこと 「おや、月見草。」 そう言って、細い指でもって、路傍の一箇所を指さした。さっと、バスは過ぎてゆき、私の目には、いま、ちらとひとめ見。 黄金色の月見草の花一つ、花弁もあざやかに消えずに残った。 あいたい 三七七八メートルの窓士の山と、立派に一 崎し、みじんもゆるがず、なんと言うのか、金剛力草とでも言いたいくらい、 けなげにすっ 、と立っていたあの月見草は、 よかった。 A

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現代文 高校生

傍線部について、「私」が「自分に答えられなかった」のは何故か、その理由について、傍線部にある「さっきのことは問わないにしても」を踏まえて説明しなさい。という問題が分かりません

墜習テーマ 小説を論理的に読み解く 小さな出来事 急 迅 私が田舎から北京へ来て、またたく間に 6 年になる。 その間、廿に聞き昌に見た国 到の大事なるものは、数えてみれば相当あった。だが私の心にすべて何の跡もし ていない。ふもしその影響を指摘せよ、と言わてたら、せいぜい私の顔銘 (かんレゃく と起こしやすい人性質) を暮らせただけだ。 もっと率直に言うと、日増しに私を人間條 信に陥ちらせただけだ、と答えるほかない。 ただ、一つの小さな出来事だけが、私めとって意義があり、私を疾閣から引き次し てくれる。今でも私はそれが忘れられない。 それは民国6 (1 9 1 7) 年の冬、 ひどい北風が吹きまくっているある日のことで あろる。私は生活の必要から、朝早ぐ外出しなければならなかった。ほとんど人っ子ひ 上いていなかつた。 ようやく人力車を一台つかまえ、S門まで行くように命じた。10 しほらくすると北風がいくらか小やみになった。 路上の均はすっかり吹ききよめられ て、何もない浴準だけが残り、車はいっそうスピードを増した。やがてS門に着こう どする頃、不意に車のかじ棒に人が引っかかって、ゆっくり倒れた。 倒れたのは老疲だうた。髪は自髪まじり、服はぼろぼろだ。いきなり歩道から飛び 出て、事の前を横切るろうとしたのだ。車夫はかじを切って道をあけたが、綿のはみ出 15 だだ袖なしの上着にホックをかけていなかったために、風にあおられて広がり、それが かじ稼にかぶさったのだ。さいわい車夫がはやく車を止めたから良かったものの、そ うでなかったら、ひっく り返って頭を割るほどの事故になったかもしれない。 老婆は地面に伏したままだし、車夫も足を止めてしまった。 私は、その老疲が怪我 をレたとは思えなかったし、ほかに誰も見ていないのだから、車夫のことを、よけい 20 なことをするやっつだと思った。わざわざ自分から事件を作り出し、そのうえ私の穫定 を狂わせてしまうとは。 そこで私は車夫に「何ともないのだから、車を進めてくれ」と言った。 レがかしレ、車夫はそれに構わちずに一あるいは耳にさえ入らなかったのかもしれない一 がかじ権をおろレて、老婆をゆっくり助け起こし、腕を支えて立たせてやった。そして 25 対ねた。 「大丈夫かね」 「企我をしてしまったよ」 私は思うた。おまえさんがゆっくり倒れるところをこの眼で見たんだぞ。 怪我など するものか 導言に決まっでる。実に憎いやつだ。車夫も車夫だ。おせっかいの度が .30 過ぎる。 好き好んで苦しい目を見たいというのなら、どうとも勝手にしろ。 ところが車天は、老凄の言うことをきくと、少しもためらわずに、その腕を支えた まま、ひと足ひと足歩き出した。私が怪話に思って前方を見ると、そこは派田所だった。 天風の後で、表には誰も立っていない。車夫は老有を助けながら、その派出所へ向かって 歩いて行くのであった。 6 5 軸

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